地域の歴史・景観資源を活かしたまちづくりの高度化調査
国土交通省(都市局 公園緑地・景観課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先はデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社。
事業の目的
本業務は、令和6年11月22日に閣議決定された国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策に基づき、地域の歴史・景観資源を活かしたまちづくりの高度化を図るため、各地域の歴史・景観まちづくりにおける有効な手法や取組事例を具体的かつ詳細に収集し、マニュアルや事例集の作成・周知等を行うことで、自治体、まちづくりに関わる団体、地域住民や民間企業の質の高い取組及び住民の意識向上を促進することを目的とする。
事業の概要
全国規模の歴史・景観まちづくりにおける有効な手法(規制活用、官民連携等)や取組事例を具体的かつ詳細に収集し、マニュアルや事例集を作成・周知するとともに価値の見える化や評価手法の確立、プラットフォームの構築を行うことで、自治体等の質の高い取組および住民の意識向上を強力に促進し、今後の制度の検討にもつなげる。
現状・課題
歴史・景観資源を活かしたまちづくりの結果として整備・保全されたまちなみは、各地域の賑わいや雇用の創出による地域活性化、インフラの高付加価値化に直結する効果があり、そのような取組が全国で積み上がることは、国全体としても多面的にプラスの効果がもたらされる。また、各地域においては、それぞれの地方自治体が主導して、社会情勢の変化や災害リスク等を踏まえ、多面的にまちづくりを深度化していく必要がある。歴史・景観資源を活かしたまちづくりの取組は、地方自治体と地域住民との、まちの課題についてのコミュニケーションや合意形成の契機となりうるものであり、国としても取組の促進を図る必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | 0円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全3者。このほか再委託・再交付の先が 2 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 | 3010001076738 | 随意契約(企画競争) 6者 | 0円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 歴史的風土部会 国土交通省 · 最終開催 2025.03.26
- 明日香村小委員会(平成30年度) 国土交通省 · 最終開催 2019.06.13
- 古都保存のあり方検討小委員会 国土交通省 · 最終開催 2016.08.02
- 明日香村小委員会(平成20~21年度) 国土交通省 · 最終開催 2009.05.29
- 明日香村小委員会(平成26年度) 国土交通省 · 最終開催 2014.12.25
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政策:6 国際競争力、観光交流、広域・地域間連携等の確保・強化
施策:21 景観に優れた国土・観光地づくりを推進する
- 景観改善推進事業 0.58億円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20821)を加工。