Fiscast
トップ復興庁「新しい東北」普及展開等推進事業

特別会計事業番号 501担当 復興庁 開始 2013

「新しい東北」普及展開等推進事業

復興庁の事業。令和7年度当初予算 2.4億円(前年度 2.8億円)、令和8年度概算要求 0.62億円。主な支出先は有限責任監査法人トーマツ、株式会社読売エージェンシー。

令和7年度 当初予算2.4億円
令和8年度 概算要求0.62億円
令和6年度 執行額2.7億円
支出先18者

事業の目的

東日本大震災の被災地の多くは、震災以前から人口減少、高齢化、産業の空洞化といった日本全国の地域社会が抱える課題が顕著であり、インフラや住宅等のハードの復旧が進んだとしても、中長期的に地域課題の深刻化が予想される。そのため、復興を契機として生まれた多様な主体の連携による地域課題解決に向けた先導的な取組を普及・展開することを通じて、被災地において全国のモデルとなる「創造と可能性のある未来社会」としての「新しい東北」を創造する。

事業の概要

○ 被災地で行われている多様な主体(企業・大学・NPO等)による「新しい東北」の創造に向けた取組について、情報の共有・交換を進め、様々な連携を推進するため、「新しい東北」官民連携推進協議会を運営し、情報発信を実施。

○ 被災地の事業者や起業者が、必要な資金提供やノウハウ面の支援を受け、また、ネットワークづくりを行うことができるよう、経営課題の解決や新事業の開始に向けた支援や地域産業の創出の機運を醸成するための取組を実施。

○ 被災地の団体・企業等が地域の課題解決に向け取り組むことができるよう、ニーズに応じたきめ細かな支援を実施。

現状・課題

平成25年度に「新しい東北」官民連携推進協議会を組織し、NPO・ボランティア・企業・大学等多様な主体間での連携、ノウハウの共有等を行ってきた。東日本大震災の発災から10年以上が経過する中、「「第2期復興・創生期間」以降における東日本大震災からの復興の基本方針」(令和6年3月19日閣議決定)では、「東日本大震災からの復興においては、NPO、ボランティア、企業、大学等多様な主体の連携が重要な役割を果たしたところであり、人口減少や産業空洞化等の「課題先進地」である被災地において実施されてきた「新しい東北」の創造に向けたこれまでの取組を通じて蓄積されたノウハウを、地方創生の取組のモデルケースとして、被災地内外に普及展開する」こととされている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
3.0億円3.3億円3.0億円2.8億円2.4億円0.62億円

当初予算。うち特別会計 2.4億円(東日本大震災復興)。

支出先(国から直接、上位9者)

令和6年度の支出実績。支出先は全18者。このほか再委託・再交付の先が 9 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
有限責任監査法人トーマツ5010405001703一般競争契約(総合評価) 2者1.3億円
株式会社読売エージェンシー1010001031728随意契約(企画競争) 5者0.44億円
株式会社日本総合研究所4010701026082一般競争契約(総合評価) 2者0.43億円
株式会社JTB8010701012863一般競争契約(総合評価) 1者0.20億円
エイチタス株式会社4010001173914随意契約(企画競争) 1者0.20億円
株式会社エーフォース2010001155749一般競争契約(総合評価) 2者0.09億円
株式会社ホットスケープ1010901018353随意契約(少額)0.01億円
株式会社展示会営業マーケティング8011101077051随意契約(少額)0.00億円
株式会社キタジマ—随意契約(少額)0.00億円

同じ施策の事業

政策:復興施策の推進
施策:(4) 「新しい東北」の創造に係る施策の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 501)を加工。