緊急スクールカウンセラー等活用事業
復興庁の事業。令和7年度当初予算 14.3億円(前年度 15.0億円)、令和8年度概算要求 11.2億円。主な支出先は福島県、宮城県。
令和7年度 当初予算14.3億円
令和8年度 概算要求11.2億円
令和6年度 執行額15.0億円
支出先5者
事業の目的
被災地等へスクールカウンセラー等を派遣し、被災した幼児児童生徒等が安心して学校生活を送ることができるように教育相談体制を整備するなどし、東日本大震災により被災した幼児児童生徒等の心のケアの充実を図る。
事業の概要
東日本大震災に係る災害救助法(昭和22年法律第118号)が適用された地域等において、都道府県及び指定都市が、被災した幼児児童生徒等の心のケア、教職員・保護者等への助言・援助等様々な課題に対応するため、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー等を教育委員会、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等へ派遣するための経費を支援する。
現状・課題
震災から約10年が経過する中、現在でも震災を突然思い出し、気持ちが落ち着かなくなることがある児童生徒や、避難先や転居等、住環境を要因とした精神的に不安定な児童生徒など、震災に起因して配慮が必要な児童生徒数が一定数存在している。令和6年3月19日に閣議決定された「「第2期復興・創生期間」以降における東日本大震災からの復興の基本方針の変更について」に基づいた当該事業における継続的な支援が必要な状況である。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17.5億円 | 16.7億円 | 15.7億円 | 15.0億円 | 14.3億円 | 11.2億円 |
当初予算。うち特別会計 14.3億円(東日本大震災復興)。
支出先(国から直接、上位5者)
令和6年度の支出実績。支出先は全5者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 福島県 | 7000020070009 | 補助金等交付 | 8.5億円 |
| 宮城県 | 8000020040002 | 補助金等交付 | 4.9億円 |
| 岩手県 | 4000020030007 | 補助金等交付 | 1.4億円 |
| 仙台市 | 8000020041009 | 補助金等交付 | 0.26億円 |
| 文部科学省 | 7000012060001 | その他 | 0円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 536)を加工。