エーヤワディー・チャオプラヤー・メコン経済協力戦略拠出金
外務省(南部アジア部 南東アジア第一課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。
事業の目的
本事業は、メコン地域独自の経済協力枠組みであるエーヤワディー・チャオプラヤー・メコン経済協力戦略会議(ACMECS)の基金を対象に、資金を拠出することにより、メコン地域開発支援の強化等を通じて、メコン地域諸国の開発に貢献し、二国間関係を更に強化することを目的とする。
事業の概要
本事業は、メコン地域諸国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム)に対し、サプライチェーン強靱化に向けた、メコン地域各国の中小企業を支援する事業である。ACMECS対外調整国であるタイを通じて拠出し、カンボジアでは中小企業に対する技術適用、ラオスではホスピタリティ・セクターにおける企業家及び労働者に対する研修の実施、ミャンマーではビジネス・コミュニティのデジタルインフラ整備、タイではビジネス・マッチングや起業家に対する研修の実施、ベトナムでは中小企業、外交団及び海外企業を招いた政策ワークショップの開催といったプロジェクトを実施している。
現状・課題
新型コロナウィルス感染症は世界の成長センターに成長しつつある、メコン地域を含むアジアのサプライチェーンに大きな影響を与えた。特に中小企業は新型コロナウイルス感染症に起因する売上高の減少に対する耐性が低い一方で、メコン地域における企業の97%を占め(2022年2月ACMECS調べ)、メコン地域の経済の背景である。こうした背景を踏まえ、メコン地域独自の経済協力枠組みであるACMECSの基金に資金を拠出してメコン地域諸国の中小企業支援のプロジェクトに貢献することは、サプライチェーン強靱化に向けたメコン地域諸国への協力として大きな意義を持つ。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | — |
当初予算。
同じ施策の事業
政策:Ⅰ 地域別外交
施策:1-5 アジア大洋州地域外交(タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマーとの友好関係の強化)
- 日・ベトナム経済連携協定に基づく外国人看護師・介護福祉士候補者に対する日本語研修 2.9億円
- メコン地域諸国との友好関係の強化 0.46億円
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- エーヤーワディ・チャオプラヤ・メコン経済協力戦略会議拠出金 0円
- ASEAN事務局拠出金(AOIPの優先協力4分野に沿った具体的協力の推進) 0円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6283)を加工。