津波・浸水等の自然災害対策
防衛省(施設計画課 施設政策室)の事業。令和7年度当初予算 126億円(前年度 113億円)、令和8年度概算要求 177億円。主な支出先は北海道防衛局、中国四国防衛局。
令和7年度 当初予算126億円
令和8年度 概算要求177億円
令和6年度 執行額92.0億円
支出先18者
事業の目的
大規模災害時等で甚大な被害が想定される津波被害における自衛隊施設の被災による機能低下を防ぐため、被害想定が甚大かつ運用上重要な駐屯地・基地等から、津波の災害対策を推進する。
事業の概要
大規模災害時等のうち、甚大な被害が想定される津波被害における自衛隊施設の被災による機能低下を防ぐため、被害想定が甚大かつ運用上重要な駐屯地・基地等から津波災害に対する施設及びインフラの強靱化を推進する。
現状・課題
自衛隊施設の自然災害対策のうち、津波対策においては平成25年にガイドラインを、対策が必要な基地・駐屯地において津波対策計画を策定し、毎年度において対策にかかる費用を要求してきたところである。
建物の水密化や電源施設の高所化については、適宜対策を実施してきたところ。
一方、防潮堤の設置や敷地全体の嵩上げなど、地元周辺にも影響する大規模な対策については、予算規模も大きくなることや、地元調整が必要なこともあり、対策が進んでいない。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 21.9億円 | 113億円 | 126億円 | 177億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 61.2億円。
支出先(国から直接、上位5者)
令和6年度の支出実績。支出先は全18者。このほか再委託・再交付の先が 13 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 北海道防衛局 | — | その他 | 23.0億円 |
| 中国四国防衛局 | — | その他 | 18.3億円 |
| 東北防衛局 | — | その他 | 17.2億円 |
| 北関東防衛局 | — | その他 | 17.1億円 |
| 帯広防衛支局 | — | その他 | 16.4億円 |
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政策:Ⅰー3 我が国自身の防衛体制の強化(国民の生命・身体・財産の保護・国際的な安全保障協力への取組)
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根拠法令・関係する計画
- 防衛省設置法 第四条
- 国家防衛戦略、防衛力整備計画(令和4年12月16日 国家安全保障会議決定・閣議決定)
- 防衛省における自衛隊施設の取得等に関する訓令
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7523)を加工。