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一般会計事業番号 935担当 法務省 訟務局 訟務企画課開始 1947

訟務事件の適正処理

法務省(訟務局 訟務企画課)の事業。令和7年度当初予算 7.5億円(前年度 7.5億円)、令和8年度概算要求 7.6億円。主な支出先はその他、その他。

令和7年度 当初予算7.5億円
令和8年度 概算要求7.6億円
令和6年度 執行額7.0億円
支出先47者

事業の目的

国の利害に関係のある訴訟の統一的・一元的な処理を適正に行うことにより、法律による行政の実現に寄与することを目的としている。

事業の概要

法務省、法務局及び地方法務局において、判例検索サービスや法律文献等を整備するなど執務環境を整え、執務資料を作成するなどして、大型化・複雑困難化している国の利害に関係のある訴訟について、国の立場から適正かつ効率的な主張立証活動を行う。また、第一審の訴訟手続については、2年以内に終局させることを目標としている裁判の迅速化に関する法律の趣旨を踏まえ、迅速な処理を目指す。

現状・課題

裁判の迅速化に関する法律により、国を当事者とする訴訟についても、その第一審手続をなるべく2年以内の期間に終結させるという努力義務が課されている。

しかし、現状においては、国が当事者となっている第一審手続を2年以内の期間に終結させたのは、約80%にとどまっている。

そのため、国の訴訟対応をこれまで以上に適正かつ迅速にするためには、国の利害に関係のある訴訟の統一的・一元的な処理を行う法務省、法務局及び地方法務局における専門的能力を有する職員を育成することが必要となる。また、法務省、法務局及び地方法務局とともに訴訟対応をする行政機関については、行政機関が抱える法律問題やその争点・問題点等について事前に把握することにより、実際に訴訟が提起された場合に適正かつ迅速な処理ができるように予防司法支援制度により法的支援を受け、そして、法務省、法務局及び地方法務局と行政機関との間での協力関係についても構築していくことが必要となる。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
9.5億円7.8億円7.3億円7.5億円7.5億円7.6億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 1.1億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全47者。このほか再委託・再交付の先が 22 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
その他—その他1.4億円
その他—その他0.96億円
東京法務局—その他0.61億円
第一法規株式会社7010401017486随意契約(その他)0.58億円
福岡法務局—その他0.40億円
株式会社インターネットイニシアティブ6010001011147随意契約(その他)0.35億円
大阪法務局—その他0.28億円
名古屋法務局—その他0.28億円
株式会社JECC2010001033475国庫債務負担行為等0.25億円
札幌法務局—その他0.24億円

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政策:Ⅳー12 国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理
施策:(1)国の利害に関係のある争訟の適正・迅速な処理

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 935)を加工。