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一般会計事業番号 949担当 法務省 秘書課 政策立案・情報管理室開始 —

法務行政情報化の推進

法務省(秘書課 政策立案・情報管理室)の事業。令和7年度当初予算 3.9億円(前年度 3.9億円)、令和8年度概算要求 4.7億円。主な支出先はその他、日本アイ・ビー・エム株式会社。

令和7年度 当初予算3.9億円
令和8年度 概算要求4.7億円
令和6年度 執行額3.9億円
支出先39者

事業の目的

サイバー攻撃による外部からの情報窃取、破壊等は機微な業務・情報を扱う政府機関にとって深刻な脅威であるところ、サイバー攻撃に由来する重大なセキュリティインシデントの発生を防止し、法務省における業務継続の安定性を確保することを目的とする。

事業の概要

本事業は、法務本省及び地方機関職員において、標的型メールを受信した際の対処方法を訓練するものである。

同訓練では、訓練対象者である職員宛てに標的型メールを送信し、職員個人において、その初動対応等が、セキュリティインシデントへの対処方法を記載したマニュアル等に沿って適切に実施できているか、職員の情報セキュリティリテラシーの定着度を確認し、訓練実施結果等を分析の上、更なるセキュリティ教育を実施することで、職員の情報セキュリティリテラシーを向上させる。

現状・課題

電子メールを利用した攻撃手法である「標的型メール」は、政府機関において機微な業務・情報を扱う特定の組織に対し、組織的・持続的な意図をもって外部からの情報窃取・破壊等の攻撃である「標的型攻撃」の初期段階において多く行われる手段として挙げられるところ、近年、より一層その攻撃が活発化しており、重大なセキュリティインシデントの引き金となり得るものである。

たった一人の職員による添付ファイルの開封等が、不正プログラムのダウンロード等の実行、ひいては次の段階の攻撃を招くことになり、サイバー攻撃による情報窃取につながる可能性があるところ、本事業で継続的に実施している標的型メール攻撃対応訓練においても、職員の一定数が訓練メールを開封等しているため、日々の業務で情報システムを使用する職員個人において不審な電子メールを見極める能力の更なる向上が課題となる。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
5.5億円4.0億円3.8億円3.9億円3.9億円4.7億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.59億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全39者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
その他—その他1.2億円
日本アイ・ビー・エム株式会社1010001128061一般競争契約(総合評価) 2者0.59億円
その他—その他0.31億円
ソフトバンク株式会社9010401052465随意契約(その他)0.23億円
横浜刑務所—一般競争契約(最低価格) 2者0.15億円
富山刑務所—一般競争契約(最低価格) 2者0.14億円
福島刑務所—一般競争契約(最低価格) 4者0.11億円
三菱電機ビルソリューションズ株式会社5010001030412随意契約(その他)0.10億円
コニカミノルタジャパン株式会社9013401005070一般競争契約(最低価格) 3者0.09億円
東日本電信電話株式会社8011101028104その他0.07億円

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根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 949)を加工。