戦略的コミュニケーション
防衛省(内部部局/防衛政策局 運用調整参事官)の事業。令和7年度当初予算 2.7億円(前年度 3.1億円)、令和8年度概算要求 3.5億円。主な支出先は株式会社Japan Nexus Intelligence、株式会社TYON。
事業の目的
防衛省・自衛隊が実施する活動を国外により正しく効果的に伝える観点から、現状の防衛省・自衛隊の情報発信の効果や課題の分析に関して、民間企業からの技術支援や国外・関係機関からの知見の収集を行うもの。
事業の概要
我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増している中 、 我が国にとって望ましい安全保障環境を平素から創っていくための取組の一環として 、 SNSなどの各種媒体を使用した国外に向けた情報発信を 「 戦略的コミュニケーション 」 Strategic Communication として実施し 、 発信する情報を正確かつ広範に認識させる重要性は増大している 。 このような背景から 、 防衛省 ・ 自衛隊においても 、 戦略的コミュニケーションとして各種訓練やハイレベル交流の機会等をSNSや省HP等で国外へ向けて情報発信をしてきたところである。防衛省・自衛隊の情報発信の取組強化の一環として、部外力を活用して、①防衛省・自衛隊による情報発信に対する民間業者からのコンサルティング、②各国・地域専門家を招いてのセミナーを実施している。
現状・課題
防衛省・自衛隊は、戦略的コミュニケーションを政府一体及び同盟国等とともに充実・強化するに当たり、SNS、HP等において各種訓練やハイレベル交流など様々な情報発信を国外に向けて行っている。我が国の立場などの情報を正確に伝えるほか、世界情勢の急速な変化に対応すべく、民間企業や国外・関係機関からの知見等を活用した上で情報発信することが必要である。また、より効果的な情報発信を実施するため、現状の情報発信の効果を踏まえて、常に改善していく必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | 3.1億円 | 2.7億円 | 3.5億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全10者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 株式会社Japan Nexus Intelligence | 1010001233951 | 随意契約(企画競争) 5者 | 2.2億円 |
| 株式会社TYON | 9010401161588 | 随意契約(企画競争) 3者 | 0.23億円 |
| 国立大学法人東京大学 | 5010005007398 | 随意契約(少額) | 0.09億円 |
| 株式会社ディ・アンド・ワイ | 2010001005020 | 一般競争契約(最低価格) 2者 | 0.04億円 |
| Meltwater Japan株式会社 | 3011001061960 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.03億円 |
| 株式会社さくらプランニング | 6030001048831 | 一般競争契約(最低価格) 3者 | 0.02億円 |
| 株式会社フルフィル | 5120901026548 | 一般競争契約(最低価格) 4者 | 0.01億円 |
| 株式会社北大路 | 2010001204324 | その他 | 0.00億円 |
| NATO関係機関 | — | その他 | 0.00億円 |
| CYDEF2024運営事務局 | — | その他 | 0.00億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 19617)を加工。