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トップ厚生労働省血液安全・安定供給等推進事業

一般会計事業番号 2249担当 厚生労働省 医薬局 血液対策課開始 2013

血液安全・安定供給等推進事業

厚生労働省(医薬局 血液対策課)の事業。令和7年度当初予算 1.5億円(前年度 1.7億円)、令和8年度概算要求 2.8億円。主な支出先は国立研究開発法人国立国際医療研究センター、国立感染症研究所。

令和7年度 当初予算1.5億円
令和8年度 概算要求2.8億円
令和6年度 執行額1.4億円
支出先41者

事業の目的

献血によって得られた血液を原料とする血液製剤の国内自給の確保、血液製剤の安全性向上、血液製剤の安定供給の確保及び適正使用の推進を図る。

事業の概要

・血液製剤の安全性向上を図るための新興感染症など新たなリスクに対する血液のスクリーニング手法の確立や、血液の安全性を確保するための核酸増幅検査(NAT)が日赤等において適切に実施されているかの精度管理等を国立感染症研究所において実施する。(令和7年度予算:15百万円)

・将来にわたる献血血液の安定供給のため、若年層を対象とした啓発資材の作成や広報キャンペーンの展開、全国大会の開催などをとおして、献血の普及啓発を行う。(令和7年度予算:63百万円)

・血漿分画製剤の国内自給体制の整備を図るため、我が国における製造・供給体制の検討や、諸外国における国内自給の状況等の血液事業の現状について調査を行う。(令和7年度予算:27百万円)

・全国の医療機関における血液製剤の使用実態や適正使用に向けた体制の整備状況を調査し、各医療機関に対して適正使用に取組むよう働きかける。(令和7年度予算:48百万円)

現状・課題

毎年、医療需要に応じた血液の確保目標は達成しているものの、今後、血漿分画製剤の需要増加に伴い必要な血液量が増加する見込みである一方、若年層(10~30代)の献血者数は減少している。将来に亘って安定的に血液を確保するためには、引き続き若年層に向けた献血の普及啓発を重点的に取り組んでいく必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.3億円1.5億円1.5億円1.7億円1.5億円2.8億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 8.6億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全41者。このほか再委託・再交付の先が 37 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人国立国際医療研究センター8011105004456随意契約(不落・不調)0.19億円
国立感染症研究所—その他0.17億円
日本赤十字社6010405002452随意契約(公募) 1者0.13億円
企画・宣伝協同組合1011005001832一般競争契約(最低価格) 2者0.12億円
一般社団法人日本輸血・細胞治療学会5010005010014随意契約(公募) 1者0.08億円
株式会社ブレイブ9011101072092一般競争契約(最低価格) 3者0.07億円
株式会社バリュース2010001220024一般競争契約(最低価格) 7者0.07億円
一般社団法人日本輸血・細胞治療学会5010005010014随意契約(公募) 1者0.07億円
その他—随意契約(少額)0.05億円
株式会社ケイ・エム・エス6030001085742一般競争契約(最低価格) 4者0.04億円

同じ施策の事業

政策:Ⅰー8 安全な血液製剤を安定的に供給すること
施策:8-1 健康な献血者の確保を図り、血液製剤の国内自給、適正使用を推進し、安全性の向上を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2249)を加工。