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トップ厚生労働省①国民年金基金等給付費負担金 /②存続厚生年金基金等未納掛金等交付金

一般会計事業番号 2841担当 厚生労働省 年金局 企業年金・個人年金課開始 1991

①国民年金基金等給付費負担金 /②存続厚生年金基金等未納掛金等交付金

厚生労働省(年金局 企業年金・個人年金課)の事業。令和7年度当初予算 46.3億円(前年度 44.1億円)、令和8年度概算要求 48.7億円。主な支出先は全国国民年金基金、国民年金基金連合会。

令和7年度 当初予算46.3億円
令和8年度 概算要求48.7億円
令和6年度 執行額39.9億円
支出先6者

事業の目的

①国民年金基金は自営業者等の国民年金第1号被保険者の方が国民年金に上乗せして加入できる公的な年金制度であり、国民年金法の規定に基づき、国民年金の付加年金(国庫負担定率1/4)に相当する額についても併せて支給する仕組みとなっている。国民年金基金等給付費負担金は、給付を行う国民年金基金及び国民年金基金連合会に対し、国庫負担(定率1/4)に相当する額を国が交付するものである。

②事業主等が存続厚生年金基金の掛金を給与から控除していたにもかかわらず、存続厚生年金基金に納付していない場合であって、納付勧奨、事業主名の公表等を経ても納付に応じない場合に、法律に基づき国が存続厚生年金基金及び存続連合会に対し未納掛金に相当する額を交付することにより、存続厚生年金基金等における適正な年金支給を図るものである。

事業の概要

①国民年金基金等給付費負担金(平成3年度開始)

国民年金基金及び国民年金基金連合会に対し、年金の支給実績に基づき国民年金の付加年金に対する国庫負担(定率1/4)に相当する額を負担するものであり、法律に基づき国が交付するものである。

②存続厚生年金基金等未納掛金等交付金(平成21年度開始)

事業主等が存続厚生年金基金の掛金を給与から控除していたにもかかわらず、存続厚生年金基金に納付していない場合であって、納付勧奨、事業主名の公表等を経ても納付に応じない場合に、法律に基づき国が存続厚生年金基金及び存続連合会に対し未納掛金に相当する額を交付するものである。

現状・課題

①国民年金基金等給付費負担金は、国民年金基金の年金給付のうち、国民年金の付加年金に対する国庫負担(定率1/4)に相当する額を国が負担するものであり、毎年度適切に交付を行っている。

(令和6年度 交付額:39.9億円、受給者数712,280人)

②存続厚生年金基金等未納掛金等交付金は、近年交付実績はなく、解散又は代行返上に伴い存続厚生年金基金数も減少している。(令和6年度末 存続厚生年金基金数:4基金)

一方で、交付件数は各基金の解散手続時(解散認可後清算結了するまでを含む)における記録整備等に伴い判明することから、今後も一定程度見込む必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
37.9億円39.9億円41.9億円44.1億円46.3億円48.7億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位5者)

令和6年度の支出実績。支出先は全6者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
全国国民年金基金8700150009143補助金等交付34.4億円
国民年金基金連合会3700150006616補助金等交付4.2億円
歯科医師国民年金基金2700150002905補助金等交付0.64億円
日本弁護士国民年金基金7700150003031補助金等交付0.39億円
司法書士国民年金基金1700150005900補助金等交付0.24億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅸー1 老後生活の経済的自立の基礎となる所得保障の充実を図ること
施策:1-2 高齢期の所得保障の重層化を図るため、私的年金制度の適切な整備及び運営を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2841)を加工。