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トップ防衛省防衛装備移転に関する調査等

一般会計事業番号 5331担当 防衛省 装備政策部 国際装備課開始 2017

防衛装備移転に関する調査等

防衛省(装備政策部 国際装備課)の事業。令和7年度当初予算 7.1億円(前年度 6.6億円)、令和8年度概算要求 8.2億円。主な支出先はサクラインターナショナル株式会社、Clarion Defence(UK)Limited。

令和7年度 当初予算7.1億円
令和8年度 概算要求8.2億円
令和6年度 執行額6.6億円
支出先34者

事業の目的

平成26年4月に閣議決定された防衛装備移転三原則の下、諸外国との安全保障・防衛協力の強化、共同研究・開発による装備品の能力向上、我が国の防衛生産・技術基盤の維持・強化などを目的として防衛装備・技術協力を推進している。

そうした方針を踏まえ、様々な事業を通じ、我が国の防衛装備品の移転を実現させることによって、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出することを目的とする。

事業の概要

防衛装備・技術協力の検討を開始する初期段階において行う課題の抽出や実現可能性の把握に必要な情報として、諸外国の調達制度、防衛生産・技術基盤、協力が具体化している案件について、海外移転を実現するために必要な調査等を実施する。

また、官民連携に関しては海外移転推進に向けて取り組んでいるところ、防衛装備・技術協力のための特設サイトを運営及び官民双方向の情報共有ができる講演会(ウェブ上で開催する講演会を含む)を開催し、我が国民間企業との防衛装備移転に関する情報共有を深化させる。(令和4年度から運営開始)

さらに、国際装備品展示会への出展を通じて、我が国の防衛装備品に関する情報発信に努めるとともに、各国の政府・軍関係者を日本へ招へいし、我が国の防衛装備、技術に対する理解を深める場を設け、効果的な協議を実現する。【EBPMアクションプラン関連事業】

現状・課題

防衛装備品の海外移転を推進するためには、各国の潜在的なニーズを早期に把握して提案に向けた活動を行うことが必要。特に、装備品の運用者たる相手国軍に提案を行う際に、そもそも相手国と接触することが困難な場合があることから、防衛装備庁が窓口となることで官民が連携し、情報収集や提案活動を進める必要があり、民間企業との連携、官民の防衛装備移転に関する情報共有等を行うことが必須となってきている。一方で我が国の防衛装備品に関する情報発信力の強化や、効果的な協議の場を適切な時期に設けることも必要となる。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.20億円0.20億円7.8億円6.6億円7.1億円8.2億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全34者。

支出先法人番号契約方式金額
サクラインターナショナル株式会社4120001003416随意契約(企画競争) 1者1.9億円
Clarion Defence(UK)Limited—随意契約(その他)0.91億円
ボストン・コンサルティング・グループ合同会社2010001029085随意契約(企画競争) 1者0.77億円
株式会社JTBコミュニケーションデザイン2010701023536随意契約(企画競争) 1者0.74億円
PwCアドバイザリー合同会社7010001067262随意契約(企画競争) 1者0.42億円
デロイトトーマツスペースアンドセキュリティ合同会社4010003040212一般競争契約(最低価格) 5者0.41億円
AMDA FOUNDATION LIMITED—随意契約(その他)0.31億円
Experia Events Pte Ltd—随意契約(その他)0.30億円
米国(戦略国際問題研究所)—その他0.22億円
一般財団法人日本海事協会7010005016678随意契約(公募) 1者0.19億円

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政策:Ⅲー6 同志国等との連携
施策:(3) 装備・技術協力

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5331)を加工。