Fiscast
トップ農林水産省牛個体識別台帳システム信頼性確保対策事業

一般会計事業番号 5871担当 農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課開始 2023

牛個体識別台帳システム信頼性確保対策事業

農林水産省(消費・安全局 畜水産安全管理課)の事業。令和7年度当初予算 0.32億円(前年度 0.62億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は独立行政法人家畜改良センター。

令和7年度 当初予算0.32億円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額0.60億円
支出先2者

事業の目的

本事業は、(独)家畜改良センターが管理する牛個体識別台帳システムのうち牛の管理者等が出生・異動等の各種届出を行うために利用する届出システム等の見直し・改善を行い、牛個体識別情報の精度向上と監視・指導業務の効率的かつ効果的な実施体制を確保し、BSE等まん延防止措置の的確な実施や消費者等関係者の牛や牛肉に対する信頼性の確保を図ることを目的とする。

事業の概要

牛の管理者等が利用する届出システムの見直し・改善による届出エラーの減少により牛個体識別情報の精度向上と監視業務の効率化を図るため、令和6年度は令和5年度に実施した届出システムの調査・要件定義を踏まえたシステムの改修を行う。さらに、令和7年度は改修したシステムの利便性の向上や、これまでのエラー発生状況等を踏まえたエラーチェック条件の見直しを行う。

現状・課題

牛のトレーサビリティ制度は、BSEの発生を契機に法制化されたものであり、生産から流通・消費の各段階において個体識別番号を正確に伝達することにより、消費者に対して個体識別情報を提供するだけでなく、と畜検査において各個体の月齢等の確認に活用されている。

牛の管理者からの届出においてミスがあった場合、これまでは地方農政局等の担当が一つずつ指導・修正をしてきたが、地方農政局は県域拠点を集約化し、人員も大幅に減少することが見込まれることから、単純な入力ミスやエラーの発生を抑制するための改修が必要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
—0円0.26億円0.62億円0.32億円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全2者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
独立行政法人家畜改良センター8380005004744補助金等交付0.60億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:1 食料の安定供給の確保
施策:④ 食品の安全確保と消費者の信頼の確保

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5871)を加工。