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トップ防衛省AI適用システム維持管理のための環境構築の実証に関する経費

一般会計事業番号 5924担当 防衛省 内部部局/整備計画局 サイバー整備課開始 2023

AI適用システム維持管理のための環境構築の実証に関する経費

防衛省(内部部局/整備計画局 サイバー整備課)の事業。令和7年度当初予算 10.5億円(前年度 11.3億円)、令和8年度概算要求 11.0億円。主な支出先は富士通株式会社、日本電気株式会社。

令和7年度 当初予算10.5億円
令和8年度 概算要求11.0億円
令和6年度 執行額13.7億円
支出先3者

事業の目的

AI適用システムの性能の維持・向上のために必要な、データ蓄積のためのデータベース、AI学習に適した良質なデータに加工・保存するためのデータストレージ及び繰り返し学習を行うための高性能な計算機リソース環境を構築し、その有効性を実証する。

事業の概要

部隊において、以下のAI適用システム維持管理環境を構築しその有効性を実証する。

①装備品のセンサー情報等を蓄積するためのデータベースシステムを構築

②AI学習に適したデータに加工するためのデータストレージを構築

③AIの学習及び評価を繰り返し実施するための高性能コンピュータを導入

→防衛省として整備すべきAI基盤の検討に寄与

現状・課題

AI適用システムの性能の維持・向上のためには大量の質の良いデータを用いて継続的に学習を行っていくことが必要であり、従来保存していなかったデータや、短期で破棄していたデータも、学習用データとして、蓄積を続けることが重要となる。しかしながら、そうした環境を整備することは急務であるが、各種装備品へのAI適用の加速に伴い、システムごとにAI開発・学習環境を構築するのは、維持管理のための人的リソースも含めて非効率なため、AI関連事業で共通利用可能なAI適用システム維持管理のための環境構築が必要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
—0円13.2億円11.3億円10.5億円11.0億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位4者)

令和6年度の支出実績。支出先は全3者。

支出先法人番号契約方式金額
富士通株式会社1020001071491一般競争契約(最低価格) 1者4.7億円
日本電気株式会社7010401022916一般競争契約(最低価格) 1者3.5億円
日本電気株式会社7010401022916一般競争契約(最低価格) 1者2.8億円
株式会社NTTデータ6010601062093一般競争契約(最低価格) 1者2.7億円

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出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5924)を加工。