日中・日モンゴル関係の推進
外務省(アジア大洋州局 中国・モンゴル第一課)の事業。令和7年度当初予算 3.6億円(前年度 3.6億円)、令和8年度概算要求 3.5億円。主な支出先は一般財団法人日本国際協力センター、株式会社JTB。
事業の目的
中国との間で、「戦略的互恵関係」を包括的に推進すると共に、主張すべきは主張し、責任ある行動を求めつつ、諸懸案も含め対話をしっかりと重ね、共通の諸課題については協力する「建設的かつ安定的な日中関係」を日中双方の努力で構築していく。
モンゴルとの間で、「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップ」の発展に向けた多層的な協力を強化していく。
事業の概要
中国との間では、令和6年度は、首脳間・外相間を含むハイレベルでの意思疎通・往来が行われ、両国間の様々な懸案を含め、二国間関係から地域・国際情勢に至る幅広い議題について意見交換を積み重ねた。また、多くの懸案を抱えつつも、事務レベルでも対話・協議を実施し、日中関係のマネージに取り組んだ。
モンゴルとの間では、令和5年度においても、首脳会談及び外相会談、また、事務レベルの政策対話等を実施し、令和4年11月の首脳会談に際して発出された共同声明の付属文書である「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップのための日本・モンゴル行動計画(2022年~2031年)」に基づく多層的な関係の進展と引き続きの協力を確認した。
現状・課題
日中両国間には隣国であるが故に様々な懸案も存在する。中国との間で、「戦略的互恵関係」を包括的に推進すると共に、主張すべきは主張し、責任ある行動を求めつつ、諸懸案も含め対話をしっかりと重ね、共通の諸課題については協力するという「建設的かつ安定的な日中関係」を日中双方の努力で構築していく。
モンゴルについては、「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップ」の発展に向け、幅広い分野における協力が行われており、これを引き続き推進していく。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3.7億円 | 3.9億円 | 3.5億円 | 3.6億円 | 3.6億円 | 3.5億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全7者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 一般財団法人日本国際協力センター | 6011105000218 | 随意契約(その他) | 1.8億円 |
| 株式会社JTB | 8010701012863 | 随意契約(企画競争) 2者 | 0.23億円 |
| 公共財団法人日本国際問題研究所 | 2010005018803 | 随意契約(その他) | 0.06億円 |
| 近畿日本ツーリスト株式会社 | 2010001187437 | 随意契約(その他) | 0.05億円 |
| 個人 | — | その他 | 0.05億円 |
| 個人 | — | その他 | 0.03億円 |
| 個人 | — | その他 | 0.03億円 |
| 公共財団法人日本国際フォーラム | 6010405009456 | 随意契約(その他) | 0.03億円 |
| (株)CEIC | — | 随意契約(その他) | 0.02億円 |
| (株)CEIC | — | 随意契約(少額) | 0.01億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 962)を加工。