療養病床転換助成に必要な経費
厚生労働省(医療介護連携政策課 医療費適正化対策推進室)の事業。令和7年度当初予算 0.97億円(前年度 0.97億円)、令和8年度概算要求 0.97億円。主な支出先は島根県、福井県。
令和7年度 当初予算0.97億円
令和8年度 概算要求0.97億円
令和6年度 執行額0.03億円
支出先8者
事業の目的
高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、療養病床について、医療の必要度に応じた機能分化を推進し、患者の状態に即した医療・介護の機能分担を促進することを目的とする。
事業の概要
都道府県は医療療養病床を有する医療機関等から介護保険施設等への転換が進むよう、転換に必要な整備費用の一部を助成するとともに、国は都道府県に対し、負担割合に応じた交付金を交付する仕組みとしている。
現状・課題
病床転換助成事業は令和5年度終了予定であったところ、政令改正を行い令和7年度まで2年延長した。
これまで7,313床の転換の一部支援をしてきたところであるが、地域医療構想の議論を踏まえた、地域ごとの病床転換が必要な病床数に対して、適切な転換を促せるよう事業終了予定までの間、都道府県が実施する病床転換に要する費用の一部を助成することにより、病床転換が円滑に進むよう支援していく必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2.3億円 | 1.6億円 | 1.0億円 | 0.97億円 | 0.97億円 | 0.97億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位4者)
令和6年度の支出実績。支出先は全8者。このほか再委託・再交付の先が 4 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 島根県 | 1000020320005 | 補助金等交付 | 0.01億円 |
| 福井県 | 4000020180009 | 補助金等交付 | 0.01億円 |
| 熊本県 | 7000020430005 | 補助金等交付 | 0.01億円 |
| 広島県 | 7000020340006 | 補助金等交付 | 0.00億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 療養病床の在り方等に関する特別部会 厚生労働省 · 最終開催 2016.12.20
同じ施策の事業
政策:Ⅰー10 全国民に必要な医療を保障できる安定的・効率的な医療保険制度を構築すること
施策:10-2 生活習慣病対策等により中長期的な医療費の適正化を図ること
- 特定健康診査・保健指導に必要な経費 189億円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2326)を加工。