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トップ厚生労働省生活衛生関係営業対策事業費補助金

一般会計事業番号 2396担当 厚生労働省 健康・生活衛生局 生活衛生課開始 2011

生活衛生関係営業対策事業費補助金

厚生労働省(健康・生活衛生局 生活衛生課)の事業。令和7年度当初予算 12.0億円(前年度 12.1億円)、令和8年度概算要求 18.8億円。主な支出先は公益財団法人全国生活衛生営業指導センター、その他。

令和7年度 当初予算12.0億円
令和8年度 概算要求18.8億円
令和6年度 執行額17.9億円
支出先24者

事業の目的

国民の日常生活に極めて深い関係にある生活衛生関係営業(以下「生衛業」という。)について、生活衛生関係営業の経営健全化、衛生水準の維持向上及び利用者または消費者の利益擁護を図り、もって衛生施設の改善向上、全国的及び各都道府県の区域内における指導体制の整備並びに生衛業の振興を図ることで、安心・快適な生活環境づくりを衛生的観点から推進する。

事業の概要

・公益財団法人全国生活衛生営業指導センター(以下、「全国指導センター」という。)及び公益財団法人都道府県生活衛生営業指導センター(以下、「都道府県センター」と言う。)が生衛業の衛生水準の維持向上及び経営安定化等のために全国で実施する事業に要する経費の補助。

・全国生活衛生同業組合連合会及び都道府県生活衛生同業組合がそれぞれ実施する、物価高騰・人材確保等に対応するための価格転嫁に関する取組、顧客作りの推進、生衛業の振興に対する事業に要する経費の補助。

・全国ビルメンテナンス協会が、ビルクリーニング分野特定技能1号評価試験及びビルクリーニング分野特定技能2号評価試験を円滑に実施し、ビルクリーニング分野における慢性的な人手不足解消のために実施する生産性向上及び処遇改善の支援に要する経費の補助。

現状・課題

日本政策金融公庫が行った「生活衛生関係営業の景気動向等調査」(2025年1月~3月期)によると、生衛業が抱える経営上の問題点は、割合が大きい順に「仕入れ価格・人件費等の上昇を価格に転嫁困難」(56.1%)、「顧客数の減少」(40.5%)、「従業員数の確保難」(19.9%)となっている。

国民生活に密着した営業を行う生衛業は、地域経済・雇用の基盤となっているが、地域に密着した営業を行う中小零細の生衛業者にとって、足元の物価高への対応等のための価格転嫁を行うことに対する消費者の理解を得ることは難しく、依然として厳しい経営状況が続いている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
12.5億円12.3億円12.1億円12.1億円12.0億円18.8億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 5.8億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全24者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
公益財団法人全国生活衛生営業指導センター6010405002766補助金等交付5.7億円
その他—補助金等交付3.7億円
その他—補助金等交付3.4億円
全国理容生活衛生同業組合連合会4011005000864補助金等交付0.65億円
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会3010005002459補助金等交付0.65億円
全日本美容業生活衛生同業組合連合会3011005000865補助金等交付0.35億円
全国飲食業生活衛生同業組合連合会8010405002673補助金等交付0.32億円
全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会9010005002453補助金等交付0.32億円
全国喫茶飲食生活衛生同業組合連合会9010505000997補助金等交付0.30億円
全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会8010005002462補助金等交付0.28億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅱー4 生活衛生関係営業の振興等により、衛生水準の向上を図ること
施策:4-1 生活衛生関係営業の振興等を通じて、公衆衛生の向上・増進及び国民生活の安定に寄与すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2396)を加工。