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トップ警察庁大規模災害対策の推進

一般会計事業番号 390担当 警察庁 警備局警備運用部 警備第三課開始 2015

大規模災害対策の推進

警察庁(警備局警備運用部 警備第三課)の事業。令和7年度当初予算 0.28億円(前年度 0.28億円)、令和8年度概算要求 0.81億円。主な支出先は株式会社三幸、櫻護謨株式会社。

令和7年度 当初予算0.28億円
令和8年度 概算要求0.81億円
令和6年度 執行額2.7億円
支出先44者

事業の目的

東日本大震災、熊本地震、能登半島地震等の過去の大規模災害への対処において得られた反省・教訓を踏まえ、災害対処能力の向上を図る。

事業の概要

大規模災害発生時に都道府県の枠を超えて広域的に即応でき、かつ、高度の救出救助能力、自活能力等を有する広域緊急援助隊等について、その活動に必要な装備資機材を適切に更新・整備する。

また、国内の災害特性に即した環境下で体系的・段階的な救出救助訓練を実施するための災害警備訓練施設を整備・維持管理等を行う。

現状・課題

気象災害、地震、雪害等の様々な災害による甚大な被害が毎年のように発生することから、近年の大規模災害、地域の特性、現場のニーズの変化等を踏まえて、災害警備活動に必要な各種装備資機材を適切に更新・整備するとともに不断の見直しを実施している。

災害警備訓練施設は、地震、土砂・火山災害、水害等に対応する訓練エリアに重機操作訓練ゾーン、土砂埋没建物ユニット、高所訓練ゾーン、可変式訓練ユニット、浸水域対応訓練ゾーン、外壁・床破壊訓練ゾーン等、様々な訓練設備を配置することで国内の災害特性に即した実戦的訓練の実施が可能な施設である。平成28年4月に近畿管区警察局災害警備訓練施設(大阪府堺市)、平成30年4月に警視庁・東日本災害警備訓練施設(東京都立川市)の運用をそれぞれ開始し、広域緊急援助隊等を対象に体系的・段階的な救出救助訓練を実施している。

気候変動により激甚化・頻発化する気象災害、今後発生が懸念される南海トラフ地震、首都直下地震等の大規模地震等に的確に対処できるよう、災害対処能力の更なる向上が課題となっている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.17億円0.28億円0.28億円0.28億円0.28億円0.81億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 2.0億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全44者。このほか再委託・再交付の先が 31 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社三幸8010001044418随意契約(不落・不調)1.1億円
櫻護謨株式会社3011001008986随意契約(不落・不調)0.68億円
帝商株式会社5010001050740一般競争契約(最低価格) 3者0.59億円
株式会社ジェイウィン1010501032556一般競争契約(最低価格) 4者0.11億円
警視庁8000012130001その他0.07億円
近畿管区警察局8000012130001その他0.06億円
愛知県警察1000020230006その他0.01億円
北海道警察7000020010006その他0.01億円
島根県警察1000020320005その他0.01億円
群馬県警察7000020100005その他0.01億円

同じ施策の事業

政策:8 国の公安の維持
施策:8-3 災害への的確な対処

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 390)を加工。