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トップ復興庁災害臨時特例補助金(医療保険分)

特別会計事業番号 555担当 復興庁 開始 2012

災害臨時特例補助金(医療保険分)

復興庁の事業。令和7年度当初予算 29.2億円(前年度 35.2億円)、令和8年度概算要求 25.3億円。主な支出先は厚生労働省、福島県。

令和7年度 当初予算29.2億円
令和8年度 概算要求25.3億円
令和6年度 執行額32.0億円
支出先43者

事業の目的

東京電力福島第一原発事故により設定された帰還困難区域等に住所を有する被保険者について、医療保険の窓口負担(一部負担金)及び保険料(税)免除等の特別措置を実施した医療保険者等に対して財政支援をすることにより、健康保険事業等の円滑・適正な運営を確保することを目的とする。

事業の概要

東京電力福島第一原発事故により設定された帰還困難区域等に住所を有する被保険者に係る特別措置として、全国健康保険協会、健康保険組合については医療機関での窓口負担(一部負担金)の免除措置、市町村国保、国民健康保険組合及び後期高齢者医療広域連合については、医療機関での窓口負担(一部負担金)免除措置及び保険料(税)減免措置を実施した医療保険者等に対し、当該免除額に対して財政支援するものである。

現状・課題

健康保険事業等の円滑・適正な運営を確保することを目的としており、安定的な財政・事業運営となっている。

ただし避難指示解除後も、長期間にわたり減免措置が継続されているなど、被保険者間の公平性の確保が課題となっている。このため「「第2期復興・創生期間」以降における東日本大震災からの復興の基本方針」(令和6年3月19日閣議決定)において、減免措置の見直しの方針が示されている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
37.7億円37.7億円36.2億円35.2億円29.2億円25.3億円

当初予算。うち特別会計 29.2億円(東日本大震災復興)。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全43者。このほか再委託・再交付の先が 22 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
厚生労働省—その他35.2億円
福島県7000020070009補助金等交付15.3億円
全国健康保険協会7010005013337補助金等交付15.1億円
東京金属事業健康保険組合8700150003278補助金等交付0.26億円
東京都8000020130001補助金等交付0.22億円
その他—補助金等交付0.17億円
宮城県8000020040002補助金等交付0.16億円
関東百貨店健康保険組合6700150007009補助金等交付0.11億円
茨城県2000020080004補助金等交付0.09億円
埼玉県1000020110001補助金等交付0.09億円

同じ施策の事業

政策:Ⅰー10 全国民に必要な医療を保障できる安定的・効率的な医療保険制度を構築すること
施策:10ー1 データヘルスの推進による保険者機能の強化等により適正かつ安定的・効率的な医療保険制度を構築すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 555)を加工。