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一般会計事業番号 927担当 法務省 総務課 登記情報管理室開始 1926

供託事務の運営

法務省(総務課 登記情報管理室)の事業。令和7年度当初予算 2.6億円(前年度 2.1億円)、令和8年度概算要求 2.6億円。主な支出先はその他、東京法務局。

令和7年度 当初予算2.6億円
令和8年度 概算要求2.6億円
令和6年度 執行額2.2億円
支出先23者

事業の目的

供託事務は、供託の申請が受理されることにより、供託者が金銭、有価証券又は振替国債を国家機関である供託所(法務局、地方法務局又はこれらの支局)に提出して、その管理を委ね、終局的には供託所がある人にその財産を取得させることによって、債務の消滅等一定の法律上の目的の達成に寄与することを目的とする。

事業の概要

供託とは 、金銭、有価証券又は振替国債を国家機関である供託所に提出して、その管理を委ね、終局的には供託所がその財産をある人に取得させることによって、債務の消滅等、一定の法律上の目的を達成させようとするものである。弁済供託、営業上の保証供託等各種供託の効力は、供託を義務付け又は許容した法令に規定されている。

供託申請者等の利便性の向上を図るため、また、供託事務処理の適正化を図るため、オンラインによる供託手続を推進している。

現状・課題

供託は、法令で定められた供託所にしなければならず、例えば、家屋の借主が弁済期に約定の家賃を提供したにもかかわらず、貸主がその受領を拒否した場合には、供託申請者は、民法の規定により、債務の履行地の供託所に対し申請することとなる。しかし、その供託所が、供託申請者にとって遠方になる場合も少なくない。そこで、供託申請者等の利便性の向上等のため、供託手続におけるオンライン利用率の向上を図っているが、令和6年度において、オンライン利用率は約4割にとどまっているため、周知及び広報のほか、操作性を改善するため供託システムの改修を図る必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
8.8億円2.9億円2.5億円2.1億円2.6億円2.6億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全23者。このほか再委託・再交付の先が 13 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
その他—その他0.75億円
東京法務局—その他0.63億円
大阪法務局—その他0.17億円
横浜地方法務局—その他0.12億円
神戸地方法務局—その他0.10億円
名古屋法務局—その他0.09億円
那覇地方法務局—その他0.08億円
さいたま地方法務局—その他0.07億円
京都地方法務局—その他0.07億円
福岡法務局—その他0.06億円

同じ施策の事業

政策:Ⅲー10 国民の財産や身分関係の保護
施策:(2) 国籍・戸籍・供託・遺言書保管事務の適正円滑な処理

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 927)を加工。