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トップ外務省平和的利用イニシアティブ拠出金

一般会計事業番号 1031担当 外務省 不拡散・科学原子力課 国際原子力協力室開始 2011

平和的利用イニシアティブ拠出金

外務省(不拡散・科学原子力課 国際原子力協力室)の事業。令和7年度当初予算 0.68億円(前年度 0.73億円)、令和8年度概算要求 0.72億円。主な支出先は国際原子力機関。

令和7年度 当初予算0.68億円
令和8年度 概算要求0.72億円
令和6年度 執行額21.9億円
支出先1者

事業の目的

IAEAの原子力の平和的利用促進に係る活動を財政面で支援することにより、途上国を中心に原子力の平和的利用の恩恵を広め、NPTを中心とした国際的な核軍縮・不拡散体制を下支えするとともに、社会・経済的発展を支援し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する。また、IAEA事務局との連携を強化するとともに、IAEA加盟国との関係を強化する。

事業の概要

平和的利用イニシアティブへの拠出を通じて、IAEAによる原子力の平和的利用促進に係る活動を支援する。

現状・課題

IAEAは、同機関が有する原子力技術における専門性や各国研究機関・国際機関とのネットワークを活かし、発電分野に加えて、保健・医療、食料・農業、水資源管理・環境、産業応用等の非発電分野を含む幅広い分野において、加盟国を対象とした技術協力プロジェクト等を実施するなど、原子力の平和的利用の促進において中心的役割を担っている。

このような活動を通じて、IAEAは、加盟国による核不拡散や原子力安全の維持・強化へのコミットを促すとともに、社会・経済的発展を支援し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に寄与している。

平和的利用イニシアティブは、原子力の平和的利用の促進に係るIAEAの活動を支援するための追加的な財源として設立されたものであり、原子力先進国でありIAEA理事会指定理事国である日本として、同基金を通じた貢献を行う意義は大きい。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.3億円1.3億円0.59億円0.73億円0.68億円0.72億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 12.1億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
国際原子力機関—その他21.9億円

同じ施策の事業

政策:Ⅱ 分野別外交
施策:1-10 国際の平和と安定に対する取組(原子力の平和的利用のための国際協力の推進)

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1031)を加工。