健康食品の安全性の確保等事業
消費者庁(食品衛生基準審査課)の事業。令和7年度当初予算 1.3億円(前年度 1.2億円)、令和8年度概算要求 1.4億円。主な支出先は株式会社バイオテック・ラボ、株式会社帝国理化ほか。
令和7年度 当初予算1.3億円
令和8年度 概算要求1.4億円
令和6年度 執行額1.2億円
支出先12者
事業の目的
市場に流通している多様ないわゆる「健康食品」について、健康被害を未然に防止するため、安全性が疑われる成分又は物質に関する分析調査等を実施し、指定成分の指定や規格基準の策定を通し流通を禁止する等、迅速・適切な対応を可能とし、食品の安全性を確保する。
事業の概要
いわゆる「健康食品」による健康被害について関係省庁と連携し、市場に流通しているいわゆる「健康食品」において安全性が疑われる成分又は物質について、分析調査を実施し、必要に応じて安全性調査を行う。
現状・課題
現状:健康食品のうち、市場流通する錠剤やカプセル剤等については、安全性確保のための製造管理及び品質管理に関する指針を作成し、事業者等による自主的な取組を推奨している。また、健康食品に関する健康被害報告等は厚生労働省等から共有される。
課題:健康被害発生の拡大防止を図るためには、健康被害報告等だけでは、施策の根拠として必ずしも十分ではない。このため、安全性が疑われる成分又は物質について分析調査等を実施することが必要である。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.80億円 | 0.75億円 | 1.2億円 | 1.2億円 | 1.3億円 | 1.4億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全12者。このほか再委託・再交付の先が 2 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 株式会社バイオテック・ラボ | 5010601020795 | その他 | 0.31億円 |
| 株式会社帝国理化ほか | — | その他 | 0.25億円 |
| 島津サイエンス株式会社 | 7010501032617 | 一般競争契約(最低価格) 3者 | 0.25億円 |
| 丸紅新電力株式会社 | 9010001137740 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.11億円 |
| 個人A | — | その他 | 0.05億円 |
| 個人B | — | その他 | 0.04億円 |
| 個人C | — | その他 | 0.04億円 |
| 株式会社三菱ケミカルリサーチ | 5010001022137 | 随意契約(少額) | 0.04億円 |
| Elsevier B.V. | 8700150067835 | 随意契約(その他) | 0.03億円 |
| 個人D | — | その他 | 0.03億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 食品衛生基準審議会農薬・動物用医薬品部会 消費者庁 · 最終開催 2026.09.16
- 食品衛生基準審議会 消費者庁
- 食品衛生基準審議会 消費者庁 · 最終開催 2026.08.26
- 新開発食品調査部会 消費者庁 · 最終開催 2026.06.19
- 食品衛生基準審議会添加物部会 消費者庁 · 最終開催 2026.06.02
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- 研究評価推進事業 0.01億円
- 行政文書電子媒体変換事業 0円
根拠法令・関係する計画
- 食品衛生法 第八条
- 「「錠剤、カプセル剤等食品の原材料の安全性に関する自主点検及び製品設計に関する指針(ガイドライン)」及び「錠剤、カプセル剤等食品の製造管理及び品質管理(GMP)に関する指針(ガイドライン)」について」(課長通知)
- 「いわゆる「健康食品」・無承認無許可医薬品健康被害防止対応要領について」(課長通知)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2363)を加工。