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トップ厚生労働省生活環境研究

一般会計事業番号 2936担当 厚生労働省 総務部 会計課開始 2006

生活環境研究

厚生労働省(総務部 会計課)の事業。令和7年度当初予算 0円(前年度 0.09億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社、理科研株式会社。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額0.09億円
支出先12者

事業の目的

水道行政における技術開発、浄水処理技術の性能向上を図るとともに、また水道原水、水道水中のウイルスや関連物質の挙動を把握し、さらに水・衛生分野における国際的な協力手法について調査研究を行う。これらの成果を水道事業体技術職員等を対象とした教育訓練及び研修に活用し、全国の水道関係技術者等の資質向上および技術的、人的支援を図る。

事業の概要

国立保健医療科学院で保有する浄水処理実験プラントや関連の実験装置等を活用し、水道原水の変動、原水汚染に対応する処理技術の評価及び、浄水施設の運転管理手法の最適化に関する研究、高度浄水処理の実用化及び既存の浄水処理技術の性能向上に関する研究を行う。これらの成果を原水水質に対応する処理システムとしてその性能、運転管理方法等について整理する。また、水道原水、水道水中のウイルスや関連物質の挙動を把握し、調査地域、対象項目、調査頻度等を検討し、モニタリング手法を検証する。さらに、水道、水の衛生分野における国際協力や、WHO(世界保健機関)研究協力センターとしての活動などに関連して、調査研究事業を実施し、水分野の国際協力の一層の推進を図る。

現状・課題

新水道ビジョンの達成、水質基準や原水水質の悪化等に対応するため、浄水処理実験プラント等の活用による体系的かつ実用的な研究成果が求められている。日本の水道に関する経験や知見等は、海外の水道の発展のために活用されるべきであり、そのための国際協力手法に関する知見の集積が求められている。日本の水源の多くは地表水で下水処理水等が含まれる場合が多く、水源における新型コロナウイルス等の実態を明らかにし、そのリスク管理に有用な科学的知見を蓄積する必要がある。さらに、これら一連の成果や活動について、水道事業体等の職員を対象とした研修が求められている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.09億円0.09億円0.09億円0.09億円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全12者。

支出先法人番号契約方式金額
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社1011101015050随意契約(その他)0.04億円
理科研株式会社8180001124830随意契約(少額)0.02億円
三菱HCキャピタル株式会社4010001049866随意契約(少額)0.01億円
株式会社池田理化3010001010696随意契約(少額)0.01億円
株式会社ダイキ産業1060001002550随意契約(少額)0.01億円
株式会社コジマ2060001001667随意契約(少額)0.00億円
株式会社タイチ9011001013213随意契約(少額)0.00億円
株式会社チヨダサイエンス7010001023050随意契約(少額)0.00億円
株式会社R1028010001118361随意契約(少額)0.00億円
その他—随意契約(少額)0.00億円

同じ施策の事業

政策:Ⅻー1 国立試験研究機関の適正かつ効果的な運営を確保すること
施策:1-1 国立感染症研究所など国立試験研究機関の適正かつ効果的な運営を確保すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2936)を加工。