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トップ厚生労働省ポリオウイルス病原体管理強化に伴う検定検査研究業務に係る事業費

一般会計事業番号 2942担当 厚生労働省 総務部 会計課開始 2018

ポリオウイルス病原体管理強化に伴う検定検査研究業務に係る事業費

厚生労働省(総務部 会計課)の事業。令和7年度当初予算 0円(前年度 0.07億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は株式会社チヨダサイエンス、岩井化学薬品株式会社。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額0.07億円
支出先11者

事業の目的

世界ポリオ根絶計画の進捗に伴い、WHOは、新たな行動計画(GAPⅢ)に基づくポリオウイルス病原体管理の厳格化を進めている。国内における2型ポリオウイルスの取扱い施設は、国立感染症研究所と民間ワクチン製造施設のみであるが、地方衛生研究所で実施してきた血清疫学調査やポリオウイルスを用いる検査・検定・血清疫学解析・ポリオワクチン開発研究等を包括的に実施できる施設は感染研のみであり、GAPⅢに対応させてこれらを実施するもの。

事業の概要

GAP IVポリオウイルス病原体バイオリスク管理基準の下で、 (1)ポリオウイルス取扱い施設国内認証の取得、(2)不活化ポリオウイルスワクチンの検定業務(BSL3+α相当施設での2型株中和試験を含む)、(3)流行予測調査事業等による血清疫学試験、(4)新規不活化ポリオウイルスワクチンの開発研究、(5)WHO Global Specialized PV Laboratoryとしてのポリオウイルスの研究、(6)野生株・ワクチン株ポリオウイルス標準品の管理を実施する。

現状・課題

世界的なポリオ根絶計画が進む中で、WHOが規定するポリオウイルスの管理基準(2022年からGAP IVに改訂)に対応できる施設でのみ、2型ポリオウイルスの取り扱いが許容されることになった。現在の国立感染症研究所における業務には、ポリオウイルスワクチン検定(1年当たり18件艇度、測定検体900検体程度)、国内流行予測事業における2型ポリオウイルスに対する中和抗体価の測定(1年当たり測定検体1,200検体程度)、および国内からの2型ポリオウイルスに対する中和抗体価測定依頼試験、が含まれており、ポリオウイルスの取り扱いが必要な状況である。これらの業務を遂行しつつ、並行してGAP IVの認証を得るための対策への準備を進める必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.07億円0.07億円0.07億円0.07億円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全11者。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社チヨダサイエンス7010001023050随意契約(少額)0.01億円
岩井化学薬品株式会社8010001036745一般競争契約(最低価格) 2者0.01億円
株式会社竹宝商会4011101012854その他0.00億円
理科研株式会社8180001124830随意契約(少額)0.00億円
株式会社野村総合研究所4010001054032一般競争契約(最低価格) 2者0.00億円
その他—その他0.00億円
株式会社池田理化3010001010696随意契約(少額)0.00億円
株式会社ヤマダデンキ2070001036729随意契約(少額)0.00億円
株式会社コジマ2060001001667随意契約(少額)0.00億円
株式会社大塚商会1010001012983一般競争契約(最低価格) 2者0.00億円

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政策:Ⅻー1 国立試験研究機関の適正かつ効果的な運営を確保すること
施策:1-1 国立感染症研究所など国立試験研究機関の適正かつ効果的な運営を確保すること

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2942)を加工。