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トップ厚生労働省一種病原体等の取扱に伴う高度安全試験検査施設の管理強化及び人材育成

一般会計事業番号 2952担当 厚生労働省 総務部 会計課開始 2020

一種病原体等の取扱に伴う高度安全試験検査施設の管理強化及び人材育成

厚生労働省(総務部 会計課)の事業。令和7年度当初予算 0円(前年度 1.3億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は株式会社日立プラントサービス、株式会社日立産機システム。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額1.3億円
支出先20者

事業の目的

これまで以上に高度安全試験検査施設(BSL-4施設)を安全かつ安定した運営と稼働を行う。また、人材面で一層の充実を行って管理強化を図る。それらにより地域住民をはじめ国民に安全・安心に一種病原体等を取扱うことを示す。

事業の概要

高度安全試験検査施設(BSL-4施設)の設備・機器類の保守、点検、改善を遅滞無く実施し、施設の維持・管理をより高いレベルで維持する。また、人材面においても、BSL-4病原体を含む高病原性病原体の取扱い、高病原性病原体の動物実験、病理検査などを行う作業者、BSL-4施設管理を経験する人材育成を体系的に実施し、高度な技術を有する研究者の育成を行う。

現状・課題

国立感染症研究所高度安全試験検査施設は、我が国唯一稼働しているBSL-4施設である。2番目となるBSL-4施設は長崎大学に建設されて試運転中であるが、BSL-4施設の厚生労働大臣指定を受けるまでには暫く時間を要する見込みである。そのため、バックアップ施設がない中で建設後43年を経過した高度安全試験検査施設を安全かつ安定して運営し、稼働させることは、我が国の感染症対策を行う上で最重要課題の一つである。加えて、BSL-4施設はBSL-3施設よりも特殊かつ厳格な施設であるため、作業者には高い専門的な知識と的確なハンドリング技術を持つ人材が、管理者には施設のコンセプト、構造、システム、運用方法に精通した人材が求められる。また、高度安全試験検査施設(BSL-4施設)を今後も安全かつ安定した運営を継続していくためには次世代の作業者、管理者を育成していく必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.7億円1.5億円1.3億円1.3億円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全20者。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社日立プラントサービス5013301030602随意契約(その他)0.20億円
株式会社日立産機システム7010001090826随意契約(その他)0.19億円
大成温調株式会社3010701005946随意契約(その他)0.10億円
株式会社アルバーネット2011701009723一般競争契約(最低価格) 2者0.08億円
ニッタエアソリューションズ株式会社9010001041323随意契約(その他)0.08億円
その他—その他0.08億円
株式会社チヨダサイエンス7010001023050一般競争契約(最低価格) 1者0.07億円
株式会社精研3120001082411随意契約(その他)0.07億円
セオービット株式会社5013201003096随意契約(その他)0.06億円
イカリ消毒株式会社8011101001721随意契約(その他)0.05億円

同じ施策の事業

政策:Ⅻー1 国立試験研究機関の適正かつ効果的な運営を確保すること
施策:1-1 国立感染症研究所など国立試験研究機関の適正かつ効果的な運営を確保すること

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2952)を加工。