病原体・血清等バンク化を通じた検査・研究体制基盤強化事業費
厚生労働省(総務部 会計課)の事業。令和7年度当初予算 0円(前年度 0.42億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は武陽ガス株式会社、株式会社薬研社。
令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額0.42億円
支出先19者
事業の目的
研究・検査技術の向上・病原体管理・血清学的解析の強化のためには、その基盤として病原体・血清は非常に重要である。このため、新規病原体およびその患者血清と、既存の病原体あるいは健常者血清との比較対象を実施することで、新興感染症の理解を迅速に深め、検査技術を向上させることを目的とする。
事業の概要
安全実験管理部、血清銀行運営委員会および各病原体担当部と連携し、感染症研究に資する病原体および血清のパネル化の企画立案を行う。また、病原体・血清パネルの整理、バックアップ整備を含む保管を推進する。
現状・課題
国立感染症研究所の保有する病原体・血清は検査、研究のために検体から分離または所外から収集したものであり、各室等で管理している。ただし、室管理の場合、保管スペースの制約により廃棄されることがあり、その結果、我が国の感染症の歴史において意義のある、あるいは希少な病原体・血清が廃棄または消失してしまうことがある。その廃棄または消失を防ぐために、所として病原体・血清を保管管理していく必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.85億円 | 0.85億円 | 0.42億円 | 0.42億円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全19者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 武陽ガス株式会社 | 3013101000328 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.12億円 |
| 株式会社薬研社 | 8040001007537 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.03億円 |
| アクアス株式会社 | 8013201000173 | 随意契約(少額) | 0.02億円 |
| その他 | — | その他 | 0.02億円 |
| 株式会社チヨダサイエンス | 7010001023050 | 一般競争契約(最低価格) 2者 | 0.02億円 |
| 株式会社フナバシファーム | 5040001022002 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.01億円 |
| 岩井化学薬品株式会社 | 8010001036745 | 随意契約(少額) | 0.01億円 |
| 尾崎理化株式会社 | 2021001016122 | 随意契約(少額) | 0.01億円 |
| ナカライテスク株式会社 | 1130001021948 | 随意契約(少額) | 0.01億円 |
| 理科研株式会社 | 8180001124830 | 随意契約(少額) | 0.01億円 |
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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3060)を加工。