企業財務諸制度調査等事業
金融庁(企画市場局 企業開示課)の事業。令和7年度当初予算 0.21億円(前年度 0.21億円)、令和8年度概算要求 0.21億円。主な支出先は公益財団法人財務会計基準機構。
令和7年度 当初予算0.21億円
令和8年度 概算要求0.21億円
令和6年度 執行額0.17億円
支出先1者
事業の目的
我が国において使用される会計基準の品質向上を図るため、日本基準の高品質化に取り組むとともに、国際会計基準(IFRS)に関する今後のプロジェクトの協議等において我が国の考え方を国際会計基準に反映する努力を強化することを含め、我が国企業の国際会計基準への移行を容易にするための更なる取組を進めることにより、国際会計基準の任意適用企業の拡大を促進すること。
事業の概要
国際会計基準(IFRS)に関する議論の動向を把握し、調査分析するとともに、我が国としての考え方等を意見発信するため、国際会計基準の策定・改訂等に関する質の高い情報の収集や我が国として効果的な意見発信等に係る事務を、企業会計に関する高度な専門知識を有する者に委託する。
現状・課題
国際会計基準(IFRS)の任意適用企業数は年々増加しているものの、国際会計基準の任意適用企業の拡大を更に促進するためには、国際会計基準審議会(IASB)における国際会計基準の策定、改訂等の議論の動向を的確に把握するとともに、我が国としての考え方を効果的に発信し、反映していく必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.23億円 | 0.23億円 | 0.23億円 | 0.21億円 | 0.21億円 | 0.21億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 公益財団法人財務会計基準機構 | 4010005014503 | 国庫債務負担行為等 | 0.17億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 会計監査の在り方に関する懇談会(令和3事務年度) 金融庁 · 最終開催 2021.11.12
- 公認会計士制度に関する懇談会 金融庁 · 最終開催 2011.01.21
- スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議 金融庁 · 最終開催 2025.06.02
- スチュワードシップ・コードに関する有識者会議(令和6年度) 金融庁 · 最終開催 2026.05.01
- コーポレートガバナンス・コードの改訂に関する有識者会議(令和7年度) 金融庁 · 最終開催 2026.04.03
同じ施策の事業
政策:Ⅲ 市場の公正性・透明性と市場の活力の向上
施策:2 企業の情報開示の質の向上のための制度・環境整備とモニタリングの実施
- 公認会計士試験実施事業 0.83億円
- サステナビリティ開示の充実推進事業 0.20億円
- 課徴金制度の施行 0.03億円
- 監査品質向上推進事業 0円
根拠法令・関係する計画
- 「国際会計基準(IFRS)への対応のあり方に関する当面の方針」(平成25年6月19日策定)
- 「我が国における国際会計基準の取扱いに関する意見書(中間報告)」(平成21年6月30日策定)
- 「新しい資本主義の実行計画・フォローアップ」(令和4年6月7日閣議決定)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 432)を加工。