警察情報通信設備等に関する対策
警察庁(長官官房 通信基盤課)の事業。令和7年度当初予算 5.2億円(前年度 7.8億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は株式会社日立製作所。
事業の目的
本事業は、警察情報通信設備等のうち、設置年数50年を経過した無線中継所の更新・改修を実施するほか、耐用年数を超過した各種情報通信機器の更新整備を実施し、これら警察情報通信設備等の安定した運用を図ることにより的確な警察活動を行う上で必要な通信を確保することを目的としている。
事業の概要
本事業は、警察情報通信設備等の更新整備を実施する事業である。
実施内容は、①「令和3年度を基準として、設置年数50年以上経過した無線中継所の更新・改修」、②「耐用年数を超過した警察電話用交換装置の更新整備」、③「耐用年数を超過した衛星通信システムの更新整備」、④「耐用年数を超過したヘリコプターテレビシステムの更新整備」の4つである。
現状・課題
【現状】
令和6年度は、無線中継所の更新・改修に向けた取組を1か所で実施したほか、警察電話用交換装置、衛星通信システム及びヘリコプターテレビシステムの更新整備に向けた取組の一部を実施した。
【課題】
各種情報通信機器の整備等に当たり、人件費、部材等の高騰を踏まえ、引き続き、契約実績・市場調査に基づく金額の精査、仕様の見直し・点検等を推進するとともに、競争性・透明性を高めていく必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 14.9億円 | 7.8億円 | 5.2億円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全20者。このほか再委託・再交付の先が 19 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 株式会社日立製作所 | 7010001008844 | 随意契約(不落・不調) | 10.1億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 警察庁政策評価研究会 警察庁 · 最終開催 2026.07.02
- 警察庁会計業務検討会議 警察庁 · 最終開催 2026.03.16
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政策:3 警察活動の基盤の強化
施策:3-2 警察情報通信基盤の強化
- 警察通信維持費 64.3億円
- 警察電話専用料 58.9億円
- 警察本部等の移転に伴う通信機器の整備等 34.4億円
- 通信指令施設の更新整備 30.9億円
- 警察用車両の整備 17.5億円
根拠法令・関係する計画
- 警察法 第三十七条
- 警察法施行令 第二条
- 防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6447)を加工。