登記所備付地図整備の推進
法務省(総務課 登記情報管理室)の事業。令和7年度当初予算 50.6億円(前年度 51.1億円)、令和8年度概算要求 51.4億円。主な支出先はその他、その他。
令和7年度 当初予算50.6億円
令和8年度 概算要求51.4億円
令和6年度 執行額50.4億円
支出先24者
事業の目的
不動産登記法(平成16年法律第123号)第14条第1項の規定により、登記所に備え付けるものとされている土地の位置及び区画(筆界(境界))を特定することができる地図(以下「登記所備付地図」という。)の整備について、法務局(登記所)が重点的かつ緊急的に推進することを目的とする。
事業の概要
登記所備付地図の整備を推進するため、地籍調査事業との役割分担を行い、法務局(登記所)において、都市部の人口集中地区かつ地図混乱地域における法務局地図作成事業を実施するものである。
現状・課題
登記所備付地図については、主として、地籍調査事業によって作成された地籍図及び土地改良事業又は土地区画整理事業によって作成された所在図の送付・提出を受けてその整備が図られてきたところである。しかしながら、登記所備付地図の最大の給源である地籍調査は、主に農村・山間部を中心に実施されており、土地取引が活発で早急に地図を整備する必要がある都市部においては登記所備付地図の整備が大幅に遅れている状況にあり、これが土地取引の促進や都市再生のための施策の円滑な遂行の阻害要因の一つとなっている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 48.8億円 | 49.0億円 | 50.9億円 | 51.1億円 | 50.6億円 | 51.4億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.47億円。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全24者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| その他 | — | その他 | 35.1億円 |
| その他 | — | その他 | 33.0億円 |
| 大阪法務局 | — | その他 | 2.1億円 |
| あおぞら土地家屋調査士法人 | 2240005002734 | 国庫債務負担行為等 | 2.1億円 |
| 東京法務局 | — | その他 | 1.9億円 |
| 登記安心プロネット土地家屋調査士法人 | 7140005019098 | 国庫債務負担行為等 | 1.9億円 |
| 仙台法務局 | — | その他 | 1.8億円 |
| 京都地方法務局 | — | その他 | 1.8億円 |
| さいたま地方法務局 | — | その他 | 1.7億円 |
| 福島地方法務局 | — | その他 | 1.7億円 |
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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 915)を加工。