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一般会計事業番号 924担当 法務省 民事局 総務課開始 2017

所有者不明土地問題の解消

法務省(民事局 総務課)の事業。令和7年度当初予算 12.4億円(前年度 14.1億円)、令和8年度概算要求 16.7億円。主な支出先はその他、東京法務局。

令和7年度 当初予算12.4億円
令和8年度 概算要求16.7億円
令和6年度 執行額15.7億円
支出先30者

事業の目的

長期間相続登記等が未了となっている土地について、登記官が当該土地の所有権の登記名義人となり得る者を調査し当該土地の解消を図る。また、表題部所有者不明土地について、登記官が表題部所有者を探索・特定することによって当該土地の解消を図る。これらの施策等により、所有者不明土地の解消を図ることを目的とする。

事業の概要

長期間相続登記等が未了となっている土地について、登記官が当該土地の所有権の登記名義人となり得る者を調査し、当該者に対して直接的な相続登記の促しを行うことによって当該土地の解消を図るとともに、調査結果により判明した所有者等に対して登記官が相続登記を促すことにより相続登記の促進を図る。また、表題部所有者の氏名、住所が正常に記録されていないことにより所有者が不明となっている表題部所有者不明土地について、登記官が表題部所有者を探索・特定することによって当該土地の解消を図る。

現状・課題

土地の所有者が死亡した後も長期間にわたり相続による所有権の移転の登記等がされず、不動産登記により所有者が直ちに判明しないなど、所有者の所在の把握が困難となり、公共事業に伴う用地取得等に支障を来すなどのいわゆる所有者不明土地問題が顕在化している。また、表題部所有者不明土地については、戸籍等の公的記録のみから所有者を特定することが困難であり、歴史的な経緯や管理状況等を詳細に調査しなければ所有者を特定することができないものが多いことから、用地取得や適正な土地の管理に支障が生じている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
14.1億円14.9億円15.2億円14.1億円12.4億円16.7億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 4.5億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全30者。このほか再委託・再交付の先が 20 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
その他—その他10.5億円
東京法務局—その他0.76億円
大阪法務局—その他0.40億円
横浜地方法務局—その他0.39億円
名古屋法務局—その他0.39億円
さいたま地方法務局—その他0.37億円
神戸地方法務局—その他0.35億円
水戸地方法務局—その他0.34億円
千葉地方法務局—その他0.33億円
京都地方法務局—その他0.31億円

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政策:Ⅲー10 国民の財産や身分関係の保護
施策:(1) 登記事務の適正円滑な処理

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 924)を加工。