大洋州地域諸国との友好関係の強化
外務省(アジア大洋州局 大洋州課)の事業。令和7年度当初予算 0.15億円(前年度 0.16億円)、令和8年度概算要求 0.17億円。主な支出先は個人A、個人A。
事業の目的
大洋州地域は「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向け要となる地域であり、その中において、オーストラリア、ニュージーランドとの二国間関係を更に強化すること、及び、太平洋島嶼国との友好協力関係を深化させ、国際社会等における我が国の取組への支援を確保すること。
事業の概要
我が国にとって、オーストラリアは「特別な戦略的パートナー」であり、ニュージーランドは「戦略的協力パートナー」である。また、太平洋島嶼国は伝統的に親日であり、長年、国際場裡において我が国の立場を支持してきた経緯がある。これらを踏まえ、アジア大洋州地域の平和と安定に資するよう、オーストラリア及びニュージーランドとの間で様々なレベルでの対話を実施する。また、太平洋島嶼国の対日友好関係を深化させ、我が国の国際場裡における取組に対する支持と理解を得るため、ハイレベルを含む人的交流を拡大し、対話を行う。
現状・課題
オーストラリア及びニュージーランドについては、地域における同志国連携の中核として、「FOIP」の実現に向けて緊密に連携してきており、その協力分野も、伝統的な経済分野から、安保・防衛協力・経済安全保障・サイバーなどに拡大してきている。地域の戦略環境が厳しさを増す中、具体的な協力を通じ、両国との関係を更に発展させていく必要がある。
太平洋島嶼国については、近年、地政学上の重要性が高まっており、また、FOIPの実現や、国際社会における我が国の影響力を保つ観点からも、引き続き我が国への支持や協力を確保する必要性が極めて高いことから、要人往来や政府間協議等を通じて、二国間関係の維持・強化を図る。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.07億円 | 0.08億円 | 0.10億円 | 0.16億円 | 0.15億円 | 0.17億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全9者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 個人A | — | その他 | 0.01億円 |
| 個人A | — | その他 | 0.01億円 |
| 個人B | — | その他 | 0.01億円 |
| 内閣府(支出委任) | — | その他 | 0.01億円 |
| 個人C | — | その他 | 0.01億円 |
| 個人A | — | 随意契約(その他) | 0.01億円 |
| 個人A | — | その他 | 0.01億円 |
| 個人D | — | その他 | 0.01億円 |
| 個人E | — | その他 | 0.01億円 |
| 個人B | — | 随意契約(その他) | 0.00億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 968)を加工。