太平洋・島サミット開催経費
外務省(アジア大洋州局 大洋州課)の事業。令和7年度当初予算 0.21億円(前年度 3.1億円)、令和8年度概算要求 0.56億円。主な支出先は株式会社コンベンションリンケージ、その他。
事業の目的
太平洋島嶼国は、我が国と歴史的・地理的なつながりが深く、多くの国際的な課題についても立場を共有するなど、伝統的なパートナー国であり、天然資源や海洋資源の供給地としても我が国にとり重要な地域である。他方、地理的な制約等から、同地域とのハイレベルの交流の機会は限られている中、各国要人を本邦へ招へいし、地域に共通の課題について意見交換を行う太平洋・島サミット(PALM)及び関連会合は、我が国の対太平洋島嶼国外交の中核をなし、定期的かつ継続的なハイレベルの対話を通じ同地域と関係を強化する重要な枠組みとなっている。
事業の概要
令和6年度の第10回PALM開催後は、以後の3年間で第10回PALMのフォローアップ及び第11回PALM(令和9年度の予定)に向けた準備を行う。
現状・課題
日本が太平洋島嶼国全体を対象とすることで、地域の一体性に配慮しつつ積み重ねてきたPALMプロセスは、太平洋島嶼国自身の取組を国際的に支える枠組みの1つとして定着。また、国際情勢の変化の中で、太平洋島嶼国を支える枠組みの重要性は高まっている。島嶼国側の優先事項である「ブルーパシフィック大陸のための2050年戦略」が策定されたことを踏まえて、太平洋島嶼国のニーズに更に寄り添った支援の追求が必要。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2.5億円 | 0.16億円 | 0.23億円 | 3.1億円 | 0.21億円 | 0.56億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全10者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 株式会社コンベンションリンケージ | 8010001092202 | 随意契約(企画競争) 5者 | 1.9億円 |
| その他 | — | その他 | 0.36億円 |
| 株式会社西武不動産 | 5013301022046 | 一般競争契約(最低価格) 2者 | 0.18億円 |
| ザ・ホテリエ・グループ芝公園合同会社 | 3010003037977 | 一般競争契約(最低価格) 2者 | 0.15億円 |
| 株式会社帝国ホテル | 8010001008711 | 随意契約(少額) | 0.11億円 |
| 在フィジー大使館 | — | その他 | 0.11億円 |
| 株式会社阪急阪神ビジネストラベル | 4120001126778 | 随意契約(少額) | 0.05億円 |
| 株式会社放送サービスセンター | 4011101019544 | 随意契約(少額) | 0.03億円 |
| 株式会社サイマル・インターナショナル | 6010001109206 | 随意契約(少額) | 0.02億円 |
| 在ニュージーランド大使館 | — | その他 | 0.02億円 |
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政策:Ⅰ 地域別外交
施策:1-8 アジア大洋州地域外交(大洋州地域諸国との友好関係の強化)
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5599)を加工。