在外邦人の安全・危機管理に関する体制整備等
外務省(海外邦人緊急事態課 海外邦人安全支援室)の事業。令和7年度当初予算 1.6億円(前年度 1.4億円)、令和8年度概算要求 1.8億円。主な支出先はジャパニーズ・アシスタンス・ネットワーク、北京威馬捷国際旅行援助有限責任公司。
令和7年度 当初予算1.6億円
令和8年度 概算要求1.8億円
令和6年度 執行額1.3億円
支出先3者
事業の目的
在外公館の閉館時における電話対応を民間の専門業者に委嘱し、緊急性のない一般的な照会には委嘱先業者が対応することにより、在外公館が緊急案件に対応する体制を整え、邦人援護体制を強化する。
事業の概要
在外公館の閉館時における外部からの電話対応を民間の専門業者に委嘱し(日本語や現地語等で対応)、緊急性のない一般的な照会には業者限りで対応し、緊急案件には直ちに在外公館職員に取り次ぐことにより、在外公館が緊急を要する業務に専念できる体制を整備する。
現状・課題
在外公館は、閉館時(平日夜間、土日祝祭日)にも電話対応をしており、その内容は、緊急性のない一般的な照会から緊急を要する事件・事故等に関する連絡まで、様々である。これらの入電に24時間体制で対応することは、在外公館にとり大きな課題のひとつであり、緊急性のない一般的な照会についてまでも在外公館職員が逐一対応する場合、在外公館職員の人数は限られることから、緊急案件が生じた際に十分に対応できない可能性がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.4億円 | 1.3億円 | 1.4億円 | 1.4億円 | 1.6億円 | 1.8億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位3者)
令和6年度の支出実績。支出先は全3者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| ジャパニーズ・アシスタンス・ネットワーク | — | 随意契約(その他) | 1.1億円 |
| 北京威馬捷国際旅行援助有限責任公司 | — | 随意契約(その他) | 0.19億円 |
| Micronesia Assistance Inc.(MAI) | — | 随意契約(その他) | 0.05億円 |
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根拠法令・関係する計画
- 外務省設置法第4条第9項
- 経済財政運営と改革の基本方針2024
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1090)を加工。