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一般会計事業番号 1267担当 外務省 国際協力局 緊急・人道支援課開始 1963要求 2.6倍

国際連合世界食糧計画拠出金(任意拠出金)

外務省(国際協力局 緊急・人道支援課)の事業。令和7年度当初予算 2.1億円(前年度 4.0億円)、令和8年度概算要求 5.4億円。主な支出先は国際連合世界食糧計画。

令和7年度 当初予算2.1億円
令和8年度 概算要求5.4億円
令和6年度 執行額86.5億円
支出先1者

事業の目的

WFPとの連携により、飢餓・貧困対策、母子の栄養強化、学校給食を通じた教育支援等を実施することで、我が国が重点外交政策として推進している人間の安全保障の実現と持続可能な開発目標の達成を目指す。WFPへの拠出を通じ、自然災害や紛争、気候変動、経済的ショック等の複合的要因により深刻な食料・栄養不足にある人々の食料安全保障・栄養改善を促進する。

事業の概要

①急性食料不安の解消、②食料を通じた経済社会開発支援、及び③国連及びFAOと連携した世界の食料安全保障の促進等を目的に、2023年には約1億5,200万人に食料支援を実施。2023年度の我が国拠出による事業では、アジア、中東・北アフリカ、サブサハラ・アフリカ地域等の国々で、難民・国内避難民支援、子どもや妊産婦の栄養改善、学校給食、労働や職業訓練の対価としての食料配布、人道支援物資の輸送サービスの提供等の事業を実施。

現状・課題

近年、紛争、気候変動、経済的ショック等の複合的要因により、世界の飢餓人口は高水準で推移しており、世界の食料安全保障は危機的状況にある。長引くウクライナ、スーダン、パレスチナ等の紛争や世界各地での地震や洪水といった自然災害により難民・避難民等の脆弱な人々は1億人を超えている。WFPが2024年11月に発表したWFP 2025 Global Outlookによれば、国際社会による継続的な支援にもかかわらず、2024年に全世界で約3億4300万人(新型コロナ前と比べて2億人増)が急性食料不安(総合的食料安全保障レベル分類(IPC)3以上)に、約4,440万人がさらに深刻な飢饉の瀬戸際にある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
4.3億円5.4億円2.7億円4.0億円2.1億円5.4億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 103億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
国際連合世界食糧計画—その他86.5億円

同じ施策の事業

政策:Ⅵ 経済協力
施策:1-2 経済協力(普遍的価値の共有、平和で安全な社会の実現)

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1267)を加工。