国際赤十字・赤新月社連盟拠出金(任意拠出金)
外務省(国際協力局 緊急・人道支援課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は国際赤十字・赤新月社連盟。
事業の目的
国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)は192の国・地域に広がる赤十字・赤新月社と職員2,491名及びボランティア約1,600万名(2023年)を抱える国際連合体である。世界各地で頻発・長期化する災害や紛争、感染症の流行等による人道危機への対応として、IFRCは災害時に各国・地域の赤十字・赤新月社間の調整や国際救援活動の指揮にあたるとともに、各国・地域の赤十字社・赤新月社を通じ、危機発生前の予防活動、発生時の人道支援及び復興支援を行っている。IFRCへの拠出を通じ、各国・地域の赤十字社・赤新月社の人道支援活動に貢献することで、我が国の重点外交政策である人間の安全保障の実現や自助努力支援を推進する。
事業の概要
IFRCは192の国・地域に広がる赤十字・赤新月社を通じ、国際人道支援機関が拠点を持たない地域を含めた全世界において、人道危機発生前の予防活動、発生時の人道支援そして復興支援を地域に根ざした形で行っている。また、IFRCは各国・地域の赤十字・赤新月社の能力強化も行うことで、支援の質の向上にも取り組んでいる。かかる強みを有するIFRCに対して拠出を行うことを通じ、世界各地の脆弱な人々に対する危機への予防活動、人道支援、復興支援及びコミュニティの災害対応能力強化支援を実施する。
現状・課題
紛争や武力衝突等の緊急災害の長期化、気候変動の影響による自然災害等、人道危機の増加・激化に伴い、世界各地で人道支援ニーズがますます高まっている中、被災者や難民等の脆弱な人々への支援の増加や質の向上、また次の人道危機に備えたコミュニティの対応能力の強化が求められている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | — |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 8.8億円。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 国際赤十字・赤新月社連盟 | — | その他 | 3.2億円 |
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根拠法令・関係する計画
- 外務省設置法 第四条
- 国際赤十字・赤新月社連盟規程第34条第3項及び第4項
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1304)を加工。