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トップ文部科学省将来の在り方・生き方を主体的に考えられる若者を育むキャリア教育推進事業

一般会計事業番号 1509担当 文部科学省 初等中等教育局 児童生徒課開始 2014

将来の在り方・生き方を主体的に考えられる若者を育むキャリア教育推進事業

文部科学省(初等中等教育局 児童生徒課)の事業。令和7年度当初予算 0.10億円(前年度 0.10億円)、令和8年度概算要求 0.52億円。主な支出先は横浜市(教育委員会)、仙台市。

令和7年度 当初予算0.10億円
令和8年度 概算要求0.52億円
令和6年度 執行額0.09億円
支出先4者

事業の目的

学習指導要領(平成29年3月・平成30年3月公示)や中教審「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について(答申)」、「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」等を踏まえ、学校の教育活動全体を通じて、児童生徒一人一人の社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を育成する必要があり、学校と地域・産業界との連携を深め、小学校からの起業体験活動や中学校の職場体験活動、高等学校のインターンシップ等を促進し、発達段階に応じた体系的なキャリア教育を推進することを目的とする。

事業の概要

学校におけるキャリア教育のより一層の充実が求められている中、(1)優れた取組の表彰やシンポジウムの開催等によるキャリア教育の普及・啓発、(2)チャレンジ精神や実行力等の起業家精神等を養うための学校における起業体験の推進、(3)職場体験・インターンシップの受入れ先の拡大や地元産業に関する理解を深めるための専門人材の都道府県教育委員会等に配置(「学校を核とした地域力強化プラン」の一部として計上)等を実施することとしており、これらの事業を通じて、学校と地域・産業界等との連携を促進し、児童生徒一人一人の社会的・職業的自立に向けて必要な能力や態度を培い、自ら勤労観・職業観を形成していけるようキャリア教育を推進する。

現状・課題

・中学校の職場体験活動や高等学校のインターンシップなどの体験活動の実施率は、コロナ禍と比べると上昇傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染症拡大前である令和元年度の実施状況と比べると、未だに低い状況にある。【中学校 R1:97.9%、R2:調査中止、R3:28.5%、R4:54.1%、R5:76.2%】【高等学校 R1:85.0%、R2:調査中止、R3:52.9%、R4:66.2%、R5: 73.1%】(国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター 職場体験・インターンシップ実施状況等結果)

・将来の夢や目標を持っている生徒の割合はやや減少傾向にある。これには様々な要因が考えられるが、社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てるキャリア教育をさらに充実させる必要がある。【H31:70.5%、R2:調査中止、R3:68.6%、R4:67.4%、R5:66.4%、R6:66.3%】

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.12億円0.12億円0.10億円0.10億円0.10億円0.52億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位4者)

令和6年度の支出実績。支出先は全4者。

支出先法人番号契約方式金額
横浜市(教育委員会)3000020141003随意契約(企画競争) 3者0.05億円
仙台市8000020041009随意契約(企画競争) 3者0.01億円
京都府(教育委員会)2000020260002随意契約(企画競争) 3者0.01億円
株式会社エデュワーク1130001070549随意契約(少額)0.00億円

同じ施策の事業

政策:2 確かな学力の向上、豊かな心と健やかな体の育成と信頼される学校づくり
施策:2-2 豊かな心の育成

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1509)を加工。