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トップスポーツ庁スポーツ産業の成長促進事業

一般会計事業番号 1759担当 スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)開始 2017

スポーツ産業の成長促進事業

スポーツ庁(参事官(民間スポーツ担当))の事業。令和7年度当初予算 3.2億円(前年度 3.5億円)、令和8年度概算要求 5.7億円。主な支出先はKPMGコンサルティング株式会社、株式会社日本経済研究所。

令和7年度 当初予算3.2億円
令和8年度 概算要求5.7億円
令和6年度 執行額3.5億円
支出先19者

事業の目的

本事業は、スポーツの成長産業化の実現を図るため、地域交流拠点としてのスタジアム・アリーナの実現やスポーツホスピタリティの推進に加えて、スポーツの場におけるテクノロジー、スポーツと他産業との連携による新たなスポーツビジネスの創出の活用推進を行う。

事業の概要

①スタジアム・アリーナを地域交流拠点とするため、地域の核となるスタジアム・アリーナの選定やその構想・計画策定の支援と周辺地域に及ぼす経済効果等の調査を行うスタジアム・アリーナ改革推進事業、②スポーツホスピタリティの取組による市場拡大効果等の調査事業、③スポーツの場における先進デジタル技術やデータ活用の促進を行うスポーツ×テクノロジー活用推進事業、④他産業との連携を促し、新規事業創出等によるイノベーション推進を行うプラットフォーム構築を支援するスポーツオープンイノベーション推進事業を行う。

現状・課題

①(スタジアム・アリーナ改革推進事業) スタジアム・アリーナ等施設単体に関心がいきがちで「エリアとしてのマネジメント」が十分考えられているとは言い難い。そのため、スタジアム・アリーナを核とした、年間を通じて人々が交流するまちづくりの実現にむけて啓発、推進することが重要である。

②(スポーツホスピタリティ推進事業)国内での実施事例は未だ少数にとどまるのが現状であり、各プロスポーツ団体におけるサービスの提供実態を把握するとともに、普及・市場拡大していくための課題抽出や環境整備が必要である。

③(スポーツ×テクノロジー活用推進事業) DXの3類型における「デジタルトランスフォーメーション」に取り組むスポーツ団体の割合は全体の19%と低く、テクノロジーを活用した収益確保の先進事例創出やDX推進が必要である。

④(スポーツオープンイノベーションプラットフォーム推進事業)これまで、オープンイノベーション手法を用いて、事業者と他産業連携した取組を約50件創出してきたが、事業規模拡大にむけては多くの課題を抱えているのが現状である。そのため、今後は構築支援に加えて成長支援を行うことが重要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
2.8億円3.4億円4.1億円3.5億円3.2億円5.7億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位4者)

令和6年度の支出実績。支出先は全19者。このほか再委託・再交付の先が 15 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
KPMGコンサルティング株式会社8010001144647随意契約(企画競争) 2者0.65億円
株式会社日本経済研究所6010001032853随意契約(企画競争) 1者0.14億円
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー7050001020168随意契約(企画競争) 5者0.10億円
株式会社いわきスポーツクラブ1380001026253随意契約(企画競争) 5者0.10億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:11 スポーツの振興
施策:11ー4 スポーツを通じた社会課題の解決

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1759)を加工。