スポーツによる地域活性化・まちづくりコンテンツ創出等総合推進事業
スポーツ庁(参事官(地域振興担当))の事業。令和7年度当初予算 1.7億円(前年度 1.8億円)、令和8年度概算要求 2.0億円。主な支出先は株式会社JTBコミュニケーションデザイン。
事業の目的
スポーツと地域資源を融合させたスポーツツーリズム等の取組を活性化させるための環境整備等を行うことにより、スポーツによる海外からの交流人口の拡大や地域・経済の活性化を図る。
事業の概要
スポーツと地域資源を融合させたスポーツツーリズム等を通じて交流人口の拡大及び地域・経済の活性化を図るため、地域単位では高付加価値コンテンツの創出に向けたモデル的な取組等を実施し、その定着化と他地域への展開を図る。全国単位では国内外における人口集積地やオンラインでの体験機会創出による武道を中心としたスポーツツーリズムの認知拡大や、DXを活用したプロモーションの実施による需要データの収集・分析を実施し、セミナーの開催等を通じた担い手への提供・利活用を促進しスポーツツーリズム・ムーブメントを創出する。
現状・課題
交流人口の拡大に寄与するスポーツツーリズムについては、その普及・実践を推進し、各地で萌芽が見えつつあるが、増加傾向にある訪日観光客を主なターゲットとし、マーケットニーズを的確に捉え、地域資源を最大限活用した高付加価値型の取組をさらに推し進める必要がある。
訪日外国人をターゲットとした取組事例の創出、DXを活用したプロモーション等によるスポーツツーリズム・ムーブメントの創出等、将来を見据えたインバウンド動向を踏まえた更なる取組の強化と発展が必要である。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2.8億円 | 2.0億円 | 1.9億円 | 1.8億円 | 1.7億円 | 2.0億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全12者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 株式会社JTBコミュニケーションデザイン | 2010701023536 | 随意契約(企画競争) 2者 | 0.91億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 大学スポーツの振興に関する検討会議 スポーツ庁 · 最終開催 2017.03.08
- 地域スポーツ振興組織の在り方検討会 スポーツ庁 · 最終開催 2021.04.06
- アーバンスポーツツーリズム研究会 スポーツ庁 · 最終開催 2021.04.07
- スポーツツーリズム需要拡大のための官民連携協議会(令和元年度) スポーツ庁 · 最終開催 2020.02.12
- 都道府県・指定都市スポーツ主管課長会議(平成30年度) スポーツ庁 · 最終開催 2019.02.14
同じ施策の事業
政策:11 スポーツの振興
施策:11ー4 スポーツを通じた社会課題の解決
- スポーツ産業の成長促進事業 3.2億円
- スポーツによる地域活性化・まちづくり担い手育成総合支援事業 1.4億円
- 誰もが気軽にスポーツに親しめる場づくり総合推進事業 0.29億円
- スポーツ産業の国際展開促進事業 0.27億円
- スポーツウェルネス イノベーションシティ形成支援事業 0円
- 愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会開催支援 0円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1760)を加工。