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トップ厚生労働省輸入食品の監視体制強化等事業

一般会計事業番号 2357担当 厚生労働省 健康・生活衛生局 食品監視安全課開始 2009

輸入食品の監視体制強化等事業

厚生労働省(健康・生活衛生局 食品監視安全課)の事業。令和7年度当初予算 4.1億円(前年度 3.1億円)、令和8年度概算要求 6.2億円。主な支出先は公益社団法人日本食品衛生協会、有限責任監査法人トーマツ。

令和7年度 当初予算4.1億円
令和8年度 概算要求6.2億円
令和6年度 執行額2.7億円
支出先33者

事業の目的

日本へ食品を輸出する輸出国に対し現地査察等を行い輸入食品の安全性を確保するほか、全国で発生する食中毒事件に関する情報の関係機関との共有や食品の微生物に係る規格基準を整備すること等により、我が国の食品の安全・安心を確保する。

事業の概要

我が国における食品輸入時検査等での違反事例等に関する調査を実施し、調査結果に基づき輸出国政府に改善要請を行うことなどにより、輸入食品の監視体制の強化を行う。また、全国で発生する食中毒事件に関する情報を地方自治体等関係機関と共有するほか、国内食品関係事業者の衛生管理水準を高めるための事業などを実施する。そして、FAO

WHO合同食品規格計画(コーデックス委員会)への参画のために必要な情報の整理や検討会の開催等についても実施する。

現状・課題

輸入食品監視統計によると、令和5年度の輸入届出件数は235万件であり、届出重量は約2,987万トンとなっている。我が国は供給熱量ベースの自給率で約6割を輸入食品が占めており、海外からの輸入食品の増加が続いていることを踏まえ、適切な監視指導を徹底するための体制強化が求められている。

また、令和6年の食中毒発生状況は、事件数は1,037件、患者数14,229名、死者3名であり、患者数が500名を超える大規模食中毒は1件発生した。高齢化による食中毒リスク増加の懸念などもあり、食品の安全性の更なる向上も求められている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
3.5億円2.6億円3.0億円3.1億円4.1億円6.2億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 1.9億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全33者。このほか再委託・再交付の先が 22 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
公益社団法人日本食品衛生協会3011005000122補助金等交付0.44億円
有限責任監査法人トーマツ5010405001703一般競争契約(総合評価) 2者0.33億円
株式会社インバウンドテック4011101072956随意契約(その他)0.25億円
有限会社タケマエ3010002049767一般競争契約(最低価格) 2者0.19億円
国立医薬品食品衛生研究所に対する示達—その他0.17億円
その他—その他0.13億円
国立感染症研究所に対する示達—その他0.10億円
株式会社ステージ3013301015869一般競争契約(最低価格) 4者0.06億円
株式会社太陽美術6010601003790随意契約(少額)0.04億円
東京豊海冷蔵株式会社5010001061515随意契約(その他)0.01億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅱー1 食品等の安全性を確保すること
施策:1-1 食品等の飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2357)を加工。