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トップ厚生労働省働き方改革の実現に向けた労働時間の上限規制の定着による長時間労働の抑制等のための取組

特別会計事業番号 2398担当 厚生労働省 労働基準局 監督課開始 2014

働き方改革の実現に向けた労働時間の上限規制の定着による長時間労働の抑制等のための取組

厚生労働省(労働基準局 監督課)の事業。令和7年度当初予算 23.2億円(前年度 24.1億円)、令和8年度概算要求 23.7億円。主な支出先はその他労働局への示達、株式会社東京リーガルマインド。

令和7年度 当初予算23.2億円
令和8年度 概算要求23.7億円
令和6年度 執行額21.7億円
支出先18者

事業の目的

働き方改革の実現に向けて長時間労働の是正に向けた労働基準関係法令遵守等の取組を強化し、労働時間の上限規制等の定着を図り、長時間労働の是正、過重労働の解消を図る。

事業の概要

36協定未届事業場に対し自主点検を実施するとともに、労働者を雇用する上で必要な労働時間、休日、賃金等の基本的な労務管理の知識や安全衛生管理の知識の習得が必要と考えられる事業場に対し、専門家によるセミナー及び個別訪問を行う。また、具体的事例を交えて、過重労働による労働者の健康障害防止に特化したセミナーを開催する(①)。その他、労働条件に関する相談ができる「労働条件相談ほっとライン」の設置(②)、大学や高校等での法令等の周知啓発の実施(③)、労働法教育に関する指導者用資料の作成・配布(④)、問題事業場の把握につなげるインターネット監視(⑤)による労働条件に係る情報収集事業を行う。【EBPMアクションプラン関連事業】

現状・課題

時間外労働の上限規制等を定めた改正労働基準法が平成31年4月より施行されており、その定着を図る必要がある。労働時間が週60時間以上の労働者は減少傾向にあるものの、脳・心臓疾患、精神障害に係る労災認定件数が高水準で推移するなど、依然として恒常的な長時間労働の実態が認められることから、長時間労働・過重労働を解消・抑制することにより労働者の健康障害防止を図る必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
30.6億円28.8億円24.2億円24.1億円23.2億円23.7億円

当初予算。うち特別会計 23.2億円(労働保険)。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全18者。

支出先法人番号契約方式金額
その他労働局への示達—その他7.1億円
株式会社東京リーガルマインド2010001093321一般競争契約(総合評価) 2者2.6億円
株式会社タスクールPlus5180001115849一般競争契約(総合評価) 5者2.6億円
東京労働局への示達—その他1.7億円
大阪労働局への示達—その他0.93億円
愛知労働局への示達—その他0.81億円
神奈川労働局への示達—その他0.81億円
ランゲート株式会社1130001019265一般競争契約(総合評価) 5者0.75億円
埼玉労働局への示達—その他0.61億円
福島労働局への示達—その他0.60億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅲー1 労働条件の確保・改善を図ること
施策:1-1 労働条件の確保・改善を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2398)を加工。