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トップ厚生労働省「多様な正社員」制度に係る調査研究・導入支援等事業

特別会計事業番号 2501担当 厚生労働省 総務課 雇用環境政策室開始 2014

「多様な正社員」制度に係る調査研究・導入支援等事業

厚生労働省(総務課 雇用環境政策室)の事業。令和7年度当初予算 0.52億円(前年度 0.57億円)、令和8年度概算要求 0.62億円。主な支出先はPwCコンサルティング合同会社。

令和7年度 当初予算0.52億円
令和8年度 概算要求0.62億円
令和6年度 執行額0.50億円
支出先1者

事業の目的

本事業は、労働者が多様な働き方を選択でき、活躍できる環境の整備を進めることが重要になってきている中、短時間正社員制度、勤務地限定正社員制度、職種・職務限定正社員制度といった「多様な正社員」制度の導入拡大を図ることを目的とする。

事業の概要

「多様な正社員」制度の普及・定着のため、好事例の収集・周知や、セミナーの開催を行うとともに、「多様な正社員」制度を中心に、各企業の実情に応じた雇用管理を行うにあたって参考となる「雇用管理マニュアル」の作成等を行う。

現状・課題

我が国における働き方については、職務や勤務地の変更が幅広く行われ、所定外労働を前提とした長時間労働がみられる「いわゆる正社員」と、職務の変更の幅が狭く、勤務地は同一で所定外労働を命じられることは少ない一方で、有期労働契約の反復更新の中で雇止めの不安を抱え、相対的に賃金が低い「非正規雇用の労働者」との二極化をめぐる指摘がなされるようになって久しい。

その一方で、女性の社会進出や、それに伴う共働き世帯の増加等に伴い、仕事と生活の調和を求めるなど労働者の就業意識が多様化し、二極化した働き方の見直しが求められるようになっている。

このような状況の中で、働き方の二極化を緩和し、労働者一人ひとりのワーク・ライフ・バランスと、企業による優秀な人材の確保や定着を同時に可能とするような、労使双方にとって望ましい多元的な働き方の実現が求められていることから、そうした働き方や雇用の在り方の一つとして、職務、勤務地、労働時間を限定した「多様な正社員」の普及を図ることが重要となっている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.72億円0.54億円0.61億円0.57億円0.52億円0.62億円

当初予算。うち特別会計 0.52億円(労働保険)。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
PwCコンサルティング合同会社1010401023102一般競争契約(総合評価) 1者0.49億円

同じ施策の事業

政策:Ⅳー2 非正規雇用労働者(短時間労働者・有期雇用労働者・派遣労働者)の雇用の安定及び待遇の改善を図ること
施策:2-1 非正規雇用労働者(短時間労働者・有期雇用労働者・派遣労働者)の雇用の安定及び待遇の改善を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2501)を加工。