化学物質による緊急の危害対策を支援する知識情報基盤事業費
厚生労働省(総務部 会計課)の事業。令和7年度当初予算 0.04億円(前年度 0.04億円)、令和8年度概算要求 0.04億円。主な支出先は川崎市(川崎市上下水道局)、株式会社紀伊國屋書店。
令和7年度 当初予算0.04億円
令和8年度 概算要求0.04億円
令和6年度 執行額0.04億円
支出先8者
事業の目的
有害化学物質のヒト健康影響に関する情報の収集・評価・蓄積を行い、当該情報を関係者(医療公衆衛生、行政者、企業、等)が、必要な時に迅速かつ容易に活用できるようにすることが目的。
事業の概要
化学物質に起因する緊急危害対応に必要な情報として、有毒物質の毒性、物性、被害事例等に関する国内外の情報の収集・調査を行い、これらの情報を緊急時の化学物質安全性に関わる全ての関係者(医療・公衆衛生関係者、行政担当者、企業担当者)が必要な時に迅速かつ容易に活用できるようHPで提供する。具体的には、①毒物劇物取締法データベース等のデータ更新及び管理を行う。②米国AEGL(急性暴露ガイドライン濃度)情報の翻訳・編集・蓄積と効率的活用法に関する研究を行う。
現状・課題
化学物質テロあるいは大規模な化学物質事故への対応が課題となっており、特に対応にあたる緊急時対応者が物質の特定などの判断に迷うことのないよう常に最新の情報を整理し広く活用できるよう環境を整備することが必要とされている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.04億円 | 0.04億円 | 0.04億円 | 0.04億円 | 0.04億円 | 0.04億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位8者)
令和6年度の支出実績。支出先は全8者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 川崎市(川崎市上下水道局) | 7000020141305 | 随意契約(少額) | 0.02億円 |
| 株式会社紀伊國屋書店 | 4011101005131 | 随意契約(少額) | 0.01億円 |
| 株式会社バイオテック・ラボ | 5010601020795 | 随意契約(少額) | 0.00億円 |
| Elsevier B.V. | 8700150067835 | 随意契約(少額) | 0.00億円 |
| 株式会社エムアンドオーインダストリー | 6020001016797 | 随意契約(少額) | 0.00億円 |
| 株式会社有隣堂 | 2020001029308 | 随意契約(少額) | 0.00億円 |
| 東京洋書株式会社 | 5010001061688 | 随意契約(少額) | 0.00億円 |
| 株式会社伊藤サプライ | 2010901001143 | 随意契約(少額) | 0.00億円 |
同じ施策の事業
政策:Ⅻー1 国立試験研究機関の適正かつ効果的な運営を確保すること
施策:1-1 国立医薬品食品衛生研究所など国立試験研究機関の適正かつ効果的な運営を確保すること
- 国立医薬品食品衛生研究所競争的研究事務経費 3.3億円
- 医薬品等規制行政に直結する政策研究費 2.1億円
- 国立医薬品食品衛生研究所共同利用型高額研究機器整備費 1.4億円
- 国立医薬品食品衛生研究所基盤的研究費 1.3億円
- 安全性生物試験研究センター運営費 0.73億円
- 食品の安全性に関する情報の科学的・体系的収集、解析、評価及び提供に係る研究事業費 0.22億円
- 国立医薬品食品衛生研究所施設管理事務経費 0.22億円
- 医薬品の安全性に関する情報の科学的・体系的収集,解析,評価及び提供に係る研究事業費 0.18億円
- 研究調査経費(社会保障・人口問題基本調査次年度実施準備経費) 0.07億円
- 研究調査経費(社会保障・人口問題基本調査による分析モデル開発) 0.06億円
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2902)を加工。