空中給油・輸送機(KC-46A)の取得
防衛省(プロジェクト管理部 事業監理官(航空機担当))の事業。令和7年度当初予算 122億円(前年度 281億円)、令和8年度概算要求 396億円。主な支出先は米国(空軍省)。
令和7年度 当初予算122億円
令和8年度 概算要求396億円
令和6年度 執行額74.3億円
支出先1者
事業の目的
戦闘機部隊等が我が国周辺の広大な空域において、各種作戦を持続的かつ柔軟に実施し得る態勢を構築するため、空中給油・輸送機(KC-46A)を整備する。
事業の概要
空中給油・輸送機(KC-46A)は、戦闘機等に対し空中給油が実施できるほか、人員及び貨物を輸送する能力を保持している。
本事業においては、空中給油・輸送機(KC-46A)を必要数取得するとともに、その導入及び運用に必要な後方支援体制の整備等を行う。
現状・課題
現状:周辺国の活動が太平洋側の広大な空域に拡大、活発化している状況を踏まえ、空中給油・輸送機部隊を創設し、空中給油・輸送機KC-46Aの整備を進めてきたところ、南西地域の防空態勢及び太平洋側からの侵攻を阻止し得る態勢を維持するため、戦闘機部隊に対する空中給油態勢を強化する必要性から令和4年12月に策定された防衛力整備計画において増勢が決定された。
課題:島しょ部への侵攻阻止に必要な部隊等を迅速かつ確実に輸送するとともに、高烈度な航空作戦においても粘り強く戦闘を継続するためには、空中給油・輸送能力が不足しており、速やかに体制を確立する必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 260億円 | 124億円 | 1,131億円 | 281億円 | 122億円 | 396億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 米国(空軍省) | — | 随意契約(その他) | 74.3億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5243)を加工。