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一般会計事業番号 931担当 法務省 人権擁護局 総務課開始 1948

人権擁護委員活動の実施

法務省(人権擁護局 総務課)の事業。令和7年度当初予算 16.0億円(前年度 15.6億円)、令和8年度概算要求 16.6億円。主な支出先は公益財団法人人権擁護協力会、株式会社baton。

令和7年度 当初予算16.0億円
令和8年度 概算要求16.6億円
令和6年度 執行額15.2億円
支出先67者

事業の目的

日本国憲法の理念である「すべての国民に等しく基本的人権が尊重される社会」の実現のため、国民に保障されている基本的人権を擁護し、自由人権思想の普及高揚を図ることを目的としている。

事業の概要

①人権擁護委員制度は、昭和23年、日本国憲法の中核をなす基本的人権の保障をより十全なものとするには官民一体となって自由人権思想の普及高揚を図ることが望ましいとの観点から発足したものであり、人権擁護行政において重要な役割を担っている。現在、法務大臣から委嘱された約1万4,000人の人権擁護委員が全国の市区町村にあまねく配置され、民間人の視点に立って、地域に根ざした身近な人権擁護活動を展開し、人権啓発活動、人権相談及び人権侵害の被害の救済を行っている。

②人権擁護委員の活動をより実効的なものとするため、委員制度や委員の役割等について広報活動を実施する。

現状・課題

我が国では、いじめや児童虐待、DV、各種ハラスメントなどの様々な人権問題が存在している。また、社会情勢の変化や急速な情報通信技術の進展に伴い、人権問題が多様化・複雑化する傾向にある。

このような中にあって、全ての人々の人権が侵害されることなく尊重され、相互に共存し得る平和で豊かな社会を実現するためには、国のみならず、各地域において様々な分野で活躍する民間の人々が人権擁護活動を展開し、国民一人一人の人権尊重の精神を育んでいくことが必要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
15.2億円15.3億円15.6億円15.6億円16.0億円16.6億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.59億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全67者。このほか再委託・再交付の先が 61 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
公益財団法人人権擁護協力会2010005018638随意契約(その他)0.23億円
株式会社baton3020001102641随意契約(その他)0.08億円
NX・TCリース&ファイナンス株式会社7010401157737国庫債務負担行為等0.05億円
三井住友海上火災保険株式会社6010001008795一般競争契約(最低価格) 1者0.04億円
個人A—その他0.04億円
コニカミノルタジャパン株式会社9013401005070一般競争契約(最低価格) 3者0.03億円
朝日梱包株式会社9010601040880一般競争契約(最低価格) 5者0.01億円
厚生労働省6000012070001その他0.01億円
その他—その他0.01億円
株式会社グッド・スピード2030001096108随意契約(少額)0.01億円

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政策:Ⅲー11 人権の擁護
施策:(1)人権尊重思想の普及高揚並びに人権侵害による被害の救済及び予防

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 931)を加工。