Fiscast
トップ文部科学省文教施設の防災対策の強化・推進

一般会計事業番号 1525担当 文部科学省 文教施設企画・防災部 参事官(施設防災担当)開始 2005

文教施設の防災対策の強化・推進

文部科学省(文教施設企画・防災部 参事官(施設防災担当))の事業。令和7年度当初予算 0.06億円(前年度 0.06億円)、令和8年度概算要求 0.60億円。主な支出先はミドリ安全株式会社、石川交通株式会社。

令和7年度 当初予算0.06億円
令和8年度 概算要求0.60億円
令和6年度 執行額0.04億円
支出先36者

事業の目的

学校施設は、児童生徒の学習・生活の場であり、災害時には地域住民の避難所としての役割も果たすことから、その安全性の確保や避難所機能の確保は極めて重要である。このため、耐震化相談窓口による技術支援や講習会の開催による普及・啓発、非構造部材の耐震対策を含めた報告書や事例集の作成等を通じ、学校設置者の防災に関する意識の向上及び知識の向上が継続的に図られることを目的とする。

事業の概要

子どもたちの安全・安心の確保をするため、 水害対策、非構造部材の耐震対策、避難所としての防災機能強化及び学校支援チームの設置等をテーマとした報告書や実証的検証等の事例集を作成し、それらを周知するとともに、講習会を開催して普及・啓発を図る。

さらに、学校設置者が耐震化等を進めるに当たっての技術的な問い合わせ等に対応するため有識者による相談窓口を設置し、情報提供機能の強化等を図る。

現状・課題

激甚化・頻発化する気象災害や、切迫する大規模地震等から、学校施設の安全性を確保するため、非構造部材の耐震対策や水害対策等、災害時の学校施設への被害を低減する取組について、継続して実施していく必要がある。

また、災害はいつどこで発生してもおかしくない状況にある中で、被災地が一日でも早く元の学校生活を取り戻せるよう、平時から取り組んでおくことが重要である。大規模災害への備えとして、能登半島地震の際にも地方公共団体間の支援として行われた学校支援チームの取組みとの連携・協力を図ることを含め、被災状況の情報収集体制を強化し、被災地外から教職員等を派遣する枠組み(「被災地学び支援派遣等枠組み」(通称D-EST(ディーエスト):Disaster Education Support Team))を構築するための取組を一刻も早く進める必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.07億円0.06億円0.06億円0.06億円0.06億円0.60億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.51億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全36者。

支出先法人番号契約方式金額
ミドリ安全株式会社1011001022683随意契約(少額)0.01億円
石川交通株式会社2220001000917随意契約(少額)0.01億円
株式会社冨士タクシー1220001005768随意契約(少額)0.00億円
株式会社秋山商会8010001036398随意契約(少額)0.00億円
大成建設株式会社4011101011880随意契約(少額)0.00億円
その他—その他0.00億円
株式会社マップ8220001009795随意契約(少額)0.00億円
E委員—その他0.00億円
A職員—その他0.00億円
B職員—その他0.00億円

同じ施策の事業

政策:2 確かな学力の向上、豊かな心と健やかな体の育成と信頼される学校づくり
施策:2-5 安全・安心で豊かな学校施設の整備推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1525)を加工。