2025年日本国際博覧会における食・農林水産業分野の展示支援委託事業(令和6年度補正:2025年日本国際博覧会食関連展示緊急対策事業)
農林水産省(新事業・食品産業部 外食・食文化課)の事業。令和7年度当初予算 2.1億円、令和8年度概算要求 0円。
事業の目的
2025 年日本国際博覧会(以下「大阪・関西万博」という。)の開催にあたり、各府省庁の目指すべき取組の概要、今後の実施方針等についてまとめた「2025年大阪・関西アクションプラン」の個票のうち、「日本食文化・ジビエ・農泊・農業遺産・海業の発信」「日本の食文化の発信」「日本産酒類の情報発信」「スマート×グリーン技術の実証(農業)」「スマート×グリーン技術の実証(林業)」「スマート×グリーン技術の実証(水産業)」「フードテック事業創出の推進」「『みどりの食料システム戦略』の実現に向けたプロジェクト」の8つが、大阪・関西万博の「食と暮らしの未来ウィーク」期間中(6月5日~16日)に、EXPOメッセにおいて合同で出展を行う。出展を通じ来場者に日本の食・農林水産業の魅力を伝え、全国へ誘客し、各地域での食・食文化等の体験や滞在を促す。これにより日本の地域の魅力を認知してもらい、地域振興やインバウンドを輸出に繋げる好循環を図る。
事業の概要
大阪・関西万博への出展・展示に係る総合調整、メッセ会場内の設営(資材調達を含む)・撤去、会場の運営・管理(会場使用料支払い、スタッフの募集・採用・研修)、広報等を実施。
現状・課題
大阪・関西万博の開催に向け、2025 年大阪・関西万博アクションプランの各施策の具体化を早急に進めていく必要がある。また、多様な地域の食、わが国の豊かな伝統文化、地域の優れた資源を活かした特色ある取組、それを支える農林水産分野における環境負荷軽減の取組や最先端技術等を発信することで、これら取組への理解促進や訪日外国人の誘致促進を図るとともに、国内外の農林水産物・食品の輸出や先端技術の海外展開に繋げる好循環を構築することが期待されている。
大阪・関西万博では、食と暮らしの未来ウィークが令和7年6月5日(木)から令和7年6月16日(月)にかけて開催される予定となっており、農林水産省としては、同期間中のExpoメッセ会場WASSEにおいて食・農林水産業分野に関する出展を予定しているところであり、現在、検討を進めているところである。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | 0円 | 2.1億円 | — |
当初予算。
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 食品容器包装のリサイクルに関する懇談会 農林水産省 · 最終開催 2014.11.14
- 食料産業部会(旧食品産業部会) 農林水産省 · 最終開催 2026.08.07
同じ施策の事業
政策:1 食料の安定供給の確保
施策:③ 消費者と食・農とのつながりの深化
- 消費・安全対策交付金 19.0億円
- 2025年国際博覧会展示物活用食文化継承発信事業 0円
- 消費者理解醸成・行動変容促進事業 0円
- 食品アクセス緊急対策事業 0円
- 食品アクセス確保緊急支援事業 0円
- 消費者理解醸成・行動変容推進事業(令和7年度補正:消費者理解醸成・行動変容促進事業) 0円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20104)を加工。