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トップ厚生労働省地域健康危機管理対策事業

一般会計事業番号 2352担当 厚生労働省 健康課 地域保健室開始 2006

地域健康危機管理対策事業

厚生労働省(健康課 地域保健室)の事業。令和7年度当初予算 4.4億円(前年度 6.4億円)、令和8年度概算要求 4.2億円。主な支出先はその他、東京都。

令和7年度 当初予算4.4億円
令和8年度 概算要求4.2億円
令和6年度 執行額1.3億円
支出先11者

事業の目的

平時から保健所を中核とする危機管理体制を構築することで、健康危機事例の未然防止を図るとともに、健康危機事例が発生した際における保健師による健康相談の実施や被災地に対する保健師の派遣による支援を行うこと等によって、拡大抑制を図る。

事業の概要

以下の事業を行う都道府県、保健所設置市、特別区に対し補助する。

①地域健康危機管理体制推進事業

・関係機関等により構成する協議組織を設置し、総合的な健康危機管理対策を講じる。

・健康危機事例が発生した際には、健康相談やこころのケアなどの保健活動を行うために、保健関係者で構成する派遣体制を整備する。

・新興・再興感染症の拡大に備えるため、IHEATの整備やIHEAT登録者に対する研修を行う。

②地域健康危機管理対策特別事業

・健康危機事例発生時において、健康相談等の地域保健活動を実施する。

現状・課題

感染症法や地域保健法の改正に伴い、保健所の体制強化が求められている。

IHEATの法定化に伴い、各保健所設置自治体がIHEAT要員に対して研修を実施することとなり、実践的な訓練を含む研修の実施を求めている。これまでは不用率が大きくなっているが、健康危機事例発生時に適切な保健活動等を遂行するためにも、本事業の継続は必要である。

また、有事に備えた体制整備が必要であることから、全ての各保健所設置自治体等(157箇所)において本事業を活用してもらうことを目指し、引き続き取り組んでいく。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
4.2億円4.8億円6.1億円6.4億円4.4億円4.2億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全11者。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付0.42億円
東京都8000020130001補助金等交付0.32億円
石川県2000020170003補助金等交付0.20億円
川崎市7000020141305補助金等交付0.10億円
宮崎県4000020450006補助金等交付0.05億円
北海道7000020010006補助金等交付0.05億円
佐世保市5000020422029補助金等交付0.04億円
福島県7000020070009補助金等交付0.03億円
青森県2000020020001補助金等交付0.03億円
埼玉県1000020110001補助金等交付0.02億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰー12 健康危機管理・災害対応力を強化すること
施策:12-1 平時から情報収集を行うとともに、国民の健康等に重大な影響を及ぼす緊急事態の際の情報集約や意思決定を迅速に実施する体制を整備すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2352)を加工。