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一般会計事業番号 3255担当 農林水産省 防災課 防災・減災対策室開始 1949

農地の防災保全(補助)

農林水産省(防災課 防災・減災対策室)の事業。令和7年度当初予算 403億円(前年度 398億円)、令和8年度概算要求 468億円。主な支出先はその他、九州農政局。

令和7年度 当初予算403億円
令和8年度 概算要求468億円
令和6年度 執行額796億円
支出先41者

事業の目的

本事業は、自然的社会的条件の変化等に起因して、農業用用排水施設の機能が低下していること等により災害のおそれが生じている地域において、ため池の防災対策、湛水防除、地すべり防止対策等を実施することにより、農業生産の維持及び農業経営の安定を図り、もって国土の保全に資することを目的とする。

事業の概要

本事業は、自然的社会的条件の変化等に起因して、農業用用排水施設の機能が低下していること等により災害のおそれが生じている地域において、ため池の防災対策、湛水防除、地すべり防止対策等を実施する事業である。

実施内容は、①決壊すると多大な影響を与えるため池の改修、②湛水被害等を防止するための農業用用排水施設等の整備・改修、③地すべり防止施設の整備等である。

現状・課題

集中豪雨や地震等の自然災害の頻発化・激甚化(※)に対応するため、ため池の防災対策、湛水防除、地すべり防止対策等の農地防災事業を一層推進していくことが必要である。特にため池においては、令和2年10月に「防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法(令和2年法律第56号)」が施行され、防災重点農業用ため池に対して、劣化状況評価等を実施し、その結果必要であると判断された防災工事を集中的かつ計画的に推進することとしている。

※全国の1時間降水量50mm以上の年間発生回数は増加傾向にあり、最近10年間(2014~2023年)の平均発生回数(約330回)は、統計期間の最初の10年間(1976年~1985年)の平均年間発生回数(約226回)と比べて約1.5倍に増加している。(気象庁HP)

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
468億円429億円427億円398億円403億円468億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 440億円。

支出先(上位10者)

令和6年度の支出実績。全41者。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付 212者428億円
九州農政局—その他160億円
中国四国農政局—その他116億円
東北農政局—その他115億円
東海農政局—その他108億円
北陸農政局—その他105億円
関東農政局—その他98.0億円
近畿農政局—その他92.7億円
愛知県1000020230006補助金等交付 1者64.9億円
新潟県5000020150002補助金等交付 21者55.1億円

同じ施策の事業

政策:2 農業の持続的な発展
施策:⑧ 農業の成長産業化や国土強靱化に資する農業生産基盤整備

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3255)を加工。