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トップ農林水産省農業用用排水施設の維持・保全(補助)

一般会計事業番号 3259担当 農林水産省 整備部 水資源課開始 1962

農業用用排水施設の維持・保全(補助)

農林水産省(整備部 水資源課)の事業。令和7年度当初予算 136億円(前年度 124億円)、令和8年度概算要求 158億円。主な支出先は北陸農政局、東北農政局。

令和7年度 当初予算136億円
令和8年度 概算要求158億円
令和6年度 執行額128億円
支出先59者

事業の目的

農業用用排水施設(ダム、頭首エ、用排水機場、用排水路等)は、食料安全保障の確保や農業の持続的発展、国土の保全や健全な水循環等の基盤。

本事業で農業用用排水施設の整備補修や操作・運転等に対する支援を行うことにより、農業生産の基礎的条件である農業用水の安定供給や農地の良好な排水条件を確保。

事業の概要

1 土地改良施設管理費補助

(1)公共・公益性の高い基幹的農業用用排水施設の保全管理

国営土地改良事業等で造成した農業用用排水施設の整備補修や操作・運転等に対する支援

(2)農業用用排水施設の機能の保持のため必要となる整備補修の実施

土地改良区等が管理する農業用用排水施設の定期的な整備補修等に対する支援

2 諸土地改良事業費補助

農業用用排水施設の適正な保全管理に当たっての諸課題を解決するための官民連携の技術開発や効率的な管理体制の整備に対する支援

現状・課題

我が国の基幹的な農業用用排水施設は、戦後から高度経済成長期にかけて整備されたものが多く、標準耐用年数を超えた基幹的農業用用排水施設(箇所数ベース)は全体の54%に及ぶ(R5.3時点)など、施設の老朽化が進行しており、パイプラインの破裂等の突発事故が2010年頃から増加してきている。

農業用水の安定供給や農地の良好な排水条件を確保するため、施設の点検、機能診断、監視等を通じた計画的かつ効率的な補修・更新等を行うことにより、施設を長寿命化し、ライフサイクルコストを低減する戦略的な保全管理を推進していく必要がある。

あわせて、施設の集約・再編、省エネ化・再エネ利用、ICT等の新技術活用等を推進し、維持管理の効率化を図っていく必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
91.4億円105億円121億円124億円136億円158億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 6.2億円。

支出先(国から直接、上位7者)

令和6年度の支出実績。支出先は全59者。このほか再委託・再交付の先が 72 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
北陸農政局—その他20.9億円
東北農政局—その他19.1億円
関東農政局—その他16.7億円
九州農政局—その他9.6億円
近畿農政局—その他6.3億円
中国四国農政局—その他5.6億円
東海農政局—その他2.9億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:2 農業の持続的な発展
施策:⑧ 農業の成長産業化や国土強靱化に資する農業生産基盤整備

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3259)を加工。