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トップ厚生労働省アピアランス支援モデル事業

一般会計事業番号 5563担当 厚生労働省 健康・生活衛生局 がん・疾病対策課開始 2023

アピアランス支援モデル事業

厚生労働省(健康・生活衛生局 がん・疾病対策課)の事業。令和7年度当初予算 0.27億円(前年度 0.27億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は京都府公立大学法人、国立大学法人富山大学。

令和7年度 当初予算0.27億円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額0.20億円
支出先10者

事業の目的

本事業は、医療機関においてアピアランスケア(外見の変化に起因するがん患者の苦痛を軽減するためのケア)を適切に実施できるよう、その効果的な実施体制について検証することを目的とする。がん患者が医療機関で適切なアピアランスケアを受けることのできる体制が整備されることで、治療に伴う外見の変化に対する困難さを解消し、社会生活を送りやすくすることを目指したものである。

事業の概要

がん診療連携拠点病院、小児がん拠点病院等のがん診療を行う医療機関において、アピアランスケアを必要とするがん患者に対し、研修を受けた医療従事者による情報提供や相談支援等を行い、都道府県と協力してアピアランスケアに関する相談支援及び情報提供の体制を構築するとともに、効果的な支援体制について検証するモデル事業を実施する。

現状・課題

がん医療の進歩により、がんの治療を継続しながら社会生活を送るがん患者が増加している。治療の場が入院から外来へと移行することで、がん患者は治療と学業や仕事との両立が可能となった。そのような中で、がん治療に伴い生じる外見の変化(爪、皮膚障害、脱毛等)は、がん患者の生活に大きな影響を与えることが指摘されており、そのような外見変化に対する医療現場におけるサポート体制の確立が課題とされている。令和4年に行われた第3期がん対策推進基本計画の中間評価報告書において、がんの治療に伴う外見の変化に関する相談ができたがん患者の割合は、成人が28.3%、小児51.8%であり、一定の取組がなされていることが明らかとなったが、更なる知見の収集や医療機関でアピアランスケアを提供することのできる体制が必要とされた。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
—0円0.26億円0.27億円0.27億円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全10者。

支出先法人番号契約方式金額
京都府公立大学法人9130005006665補助金等交付0.03億円
国立大学法人富山大学4230005003054補助金等交付0.03億円
学校法人岩手医科大学4400005000752補助金等交付0.03億円
国立大学法人熊本大学2330005002106補助金等交付0.03億円
学校法人兵庫医科大学8140005015815補助金等交付0.03億円
地方独立行政法人奈良県立病院機構9150005008437補助金等交付0.02億円
社会福祉法人恩賜財団済生会3010405001696補助金等交付0.02億円
日本赤十字社(北見赤十字病院)6010405002452補助金等交付0.01億円
島根県(島根県立中央病院)1000020320005補助金等交付0.01億円
地方独立行政法人宮城県立病院機構8370005003152補助金等交付0.01億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰー11 妊産婦・児童から高齢者に至るまでの幅広い年齢層において、地域・職場などの様々な場所で、国民的な健康づくりを推進すること
施策:11-3 総合的ながん対策を推進すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5563)を加工。