Fiscast
トップ国土交通省O&M、PPP案件への対応力の強化

一般会計事業番号 7341担当 国土交通省 総合政策局 海外プロジェクト推進課開始 2017

O&M、PPP案件への対応力の強化

国土交通省(総合政策局 海外プロジェクト推進課)の事業。令和7年度当初予算 0.28億円(前年度 0.08億円)、令和8年度概算要求 0.62億円。主な支出先は国際建設技術協会・JFEエンジニアリング・パシフィックコンサルタンツ共同提案体。

令和7年度 当初予算0.28億円
令和8年度 概算要求0.62億円
令和6年度 執行額0.07億円
支出先2者

事業の目的

本事業は、海外の整備から時間がたったインフラを対象に、調査検討を実施することで、海外のインフラメンテナンスプロジェクトへの我が国企業の積極的な海外進出を進め、進出先の国においてインフラメンテナンスに貢献するとともに、我が国企業による成長市場の獲得を通して我が国の経済成長に貢献することを目的とする。

事業の概要

本事業は、海外のインフラメンテナンス市場についての調査を実施する事業である。実施内容は、インフラメンテナンスの考え方が定着していない中進国・途上国において、個別のインフラに関するメンテナンス上の課題や日本の技術のニーズ適用可能性についての案件形成調査の実施をすることと、それにより参入可能性があるとわかった地域においてセミナー等を実施し、O&Mという考え方を展開することである。

現状・課題

内閣官房経協インフラ室のインフラシステム海外展開戦略にも記載されているように、人口減少により、国内インフラ需要が減少し、インフラ産業の国内受注高は減少が予想されると同時に、競合国やASEAN等の新興諸国においても企業が台頭し競争が激化する中で、我が国企業の競争力は相対的に低下している。

一方で、早い段階からインフラ整備を進めてきた我が国は、インフラの老朽化の問題に直面し、運営・維持管理の技術を高めてきたことから、インフラのO&Mに関しては豊富なノウハウを持っている。また、今後新興諸国でもインフラの老朽化が進むことから、インフラの修繕・維持管理は成長市場といえる。そこで、O&M技術をコアとして、競争力強化を図る必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——0.08億円0.08億円0.28億円0.62億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.56億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全2者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
国際建設技術協会・JFEエンジニアリング・パシフィックコンサルタンツ共同提案体—随意契約(企画競争) 2者0.07億円

同じ施策の事業

政策:12 国際協力、連携等の推進
施策:43 国際協力、連携等を推進する

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7341)を加工。